篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
名前がついて、充足したら、放れていく、曲。だが、充足は、来ない。
篠原美也子の1994年のナンバー、“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。
今宵も土曜の22時。
明日は、来週と言う、来て欲しい未来の始まりであってほしい。
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、『名前の無い週末』を、聴いてみる。
2019年6月の土曜日は、あと1回ある。月日は、そう簡単には、流れ終わりは、しない。
EAGLES“SATURDAY NIGHT”(1973年)を、2004年のイーグルス―Eagles―のアルバム『ならず者―DESPERADO―』から、聴いてみる。
曜日だけありふれて、やって来る、土曜日――
Dear Dreamの2016年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの“2032”を、聴いてみる。
6月終わり時の土曜日も例外なく、ピックアップ。
杏里“CATS EYE”(1983年)を、オムニバスアルバム『青春歌年鑑80-84』(2010年)から、聴いてみる。
今にはない、今では、ほこりをかぶって、旧くなってしまったものでも、この曲の味は、永遠である。
THE IDOLM@STER SideM ST@RTING- 02 DRAMATIC STARS(2015年)から、DRAMATIC STARS from THE IDOLM@STER -Side M- “DRAMATIC NONFICTION”を、聴いてみる。
こんな歌声の3人組アーティストも、あり、と今更、思う所。
もふもふえん from THE IDOLM@STER -Side M- の2016年のナンバー、『もっふ・いんざぼっくす♪』を、THE IDOLM@STER SideM ST@RTING-13 もふもふえん(2016年)より、聴いてみる。
幼少愛の魂、ここにあり。
THE IDOLM@STER SideMの2017年のナンバー、“Beyond The Dream”を、聴いてみる。
今は、315 ALL STARSと言うのかも知れない、THE IDOLISHM@STER SideMの面々が、こうして、全員で歌う場合は。
1997年のCYBER NATION NETWORKのナンバー、“The Power of Love”を、2007年のベストアルバム“CYBER NATION NETWORK BEST 10YEARS AFTER” から、聴いてみる。
高木さん-Character Voice:高橋李衣-『出逢った頃のように』(2018年)
と共に聴いてみるのも、あり。だが、その場合は、ELTの方かも。