2019年の内田雄馬のナンバー、“Speechless”を聴いてみる。
言葉では、表せない、そんな音楽の様な、人間関係もありだが、複雑そう。
ChouChoの2016年のシングル、『空想トライアングル』を、聴いてみる。
三角関係は、勘弁だな――と思いつつ、恋・友情・日常と言う3点を結んだ物語は、好きである。
2015年のteam鳳のナンバー、『星屑ムーブメント』を☆SHOW TIME 10☆team鳳&華桜会/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ(2015年)から、聴いてみる。
来月7月2019年から、第3期編が始まる予定で、そっかー、ようやくかー、なんて、ぼんやり思う。
Fourpe-Character Voice:浦島坂田船-の2017年のシングル、“SHOW MUST GO ON !!”を、聴いてみる。そうだ、聴いてみよう――そんな気紛れな気持ちで、ピックアップ。
2018年のF-LAGS from THE IDOLM@STER -SideM- ナンバー、“♡Cupids!”を、THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC-02 (2018年)から、聴いてみる。
良い恋なら、どうぞ、叶って欲しい昨今。
THE IDOLM@STER SideM ANIMATION PROJECT-01 (2017年)より、315 STARS―DRAMATIC STARS,Beit,S.E.M,High x Joker,W,Jupiter― from THE IDOLM@STER SideM “Reason!!を、聴いてみる。
人数多くなっての音飾と雰囲気が、素晴らしい。
1993年の篠原美也子ナンバー、“Keeping my step”を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から、聴いてみる。
『誰の様でもなく』の、第3の表現かもな、と、不意に思う。今更だが。
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から、『河を渡る背中』を聴いてみる。
2019年の折り返しから数日。
今年の河も手強いが、そんな、手強い河を、さーっと渡っていく、他人達がいるから、この世は、成り立っているんだろう。
篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』から、“Last Quarter”を、聴いてみる。
同じものがある事は、安心、に繋がるのに、同じことが否定されるから、矛盾だよなあ、と思う。
篠原美也子『遥かなる』(2017年)を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、聴いてみる。
遥かなる、厨2の病の路の向こうにある、自分自身を、今夜も夢みる?