篠原美也子『午前三時の雨』を、1997年のアルバム“Vivien”から、聴いてみる。
忘れ去られているナンバーな気がするが、あったっけ、聴いてみよう、と言う気まぐれ虫が、鳴いて、ピックアップ。
篠原美也子の2010年のナンバー、『桜駅』を、アルバム『バード・アローン』より、聴いてみる。
季節関係なく、聴いても良いじゃない、歌に酔いしれたいので。
2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』から、2001年の『秒針のビート』の、バンドバージョンで、聴いてみる。
時間って、本当に、とまらない上に、都合良く、進むこともない。
1995年の篠原美也子のナンバー、“Fool in the Rain”を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
篠原美也子の曲で、メジャー時代、1番長い曲なので、なかなか、手を出しにくいナンバー。7分越えは、手強い。そのように、雨季もまた、長い上、心の雨は、今尚、やむことは、ない。
篠原美也子の1993年のナンバー、『ひとり』を、シングル盤から、聴いてみる。
雨の季節なんだから、もっと、聴いても良いかな、なんて、思いつつも、聴き出すと、連続してしまいそうなので、こうして、時おり、思い出したかのように、聴いてみる。
篠原美也子の1995年のシングル曲、『名前の無い週末』を、聴いてみる。
今年2019年の折り返し点でも、我が国の年号においては、始まったばかりと言う、ちぐはぐさが、ある。
篠原美也子“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。
1994年当時の心色が、未だ、どこかにありつつ、2019年6月29日土曜日の今日である。
篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
土曜日のお決まり事、お決まり歌の1つを、今月も例外なく出来たのは、奇蹟である。
IDOLiSH7“TODAY IS”(2018年)を、聴いてみる。
今日も終わりかけで、しかも夜の8時台で、i7の曲って――だが、聴いてみたかったので、ピックアップ。
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー、“2032”、を、 Dear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)から、聴いてみる。
今度、数字だけのタイトルの曲に出会えるのは、いつでしょうか?