篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、“I know”を聴く。
この夜、越えた先の今日は、昨日の自分自身を、引きずること、誰よりよく、知っている。
篠原美也子の1993年の2ndシングル『誰の様でもなく』から、『言わなきゃ』を、聴いてみる。
言うことは、なにもないけれど、Good bye forever my self of nowadays.というのは、ありかもね。
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、“Call”を、聴いてみる。
こんな夜に、呼んでみたい、誰か、は、きっと、この世のどこにもいないだろう。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、『なつかしい写真』を、聴いてみる。
こんな時期に?って思うけれど、懐かしい日々が、美しいのもまた、物語の中だけ、かな。
篠原美也子のアルバム“your song”(2008年)より、『空を散る』を聴いてみる。
「ここは、満月見えていますか?」と言う詞にひかれて、ピックアップ。
篠原美也子の2005年のアルバム“us”から、『白い月』を聴いてみる。
秋のような青い空の今日、2019年6月16日であった為、月もこの様に、秋のように、美しい。
篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、『月光』を聴いてみる。
月明かりの梅雨時。
ホントに?6月?と言う感じ。
篠原美也子『満月』を、1993年のアルバム『満たされた月』から、聴いてみる。
今夜は、満月?なのか。
で、この歌と言う安直さに、笑って宜しく状態。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。
日曜、22時。
明日の憂鬱時。
吉谷彩子『放課後の約束(2012年)を聴いてみる。
6月の恋物語。
リアルの三次元で、あるかもしれない。