2003年の福娘。のシングル『夏ノ花』から、篠原美也子『ダイヤモンドダスト』を、聴いてみる。 2つ向こうの季節の歌でも、個人的には、良曲として、ここにある。
1993年の篠原美也子のナンバー『誰の様でもなく“Single Version”』を、聴いてみる。
月日の針が、0に戻って、また、聴いていくだろう、1曲。
篠原美也子の2004年のナンバー、『目を閉じたくはない』を、2004年のアルバム『種と果実』から、聴いてみる。
目を閉じないと、今日をやっていけない――なんて、思うのは、歳食ったからだろうか?
篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)から、“Fly”(2010年)を、聴いてみる。
飛んでけの日の歌。
私が飛べない空から見えるものは、壮観だろう。
1995年の篠原美也子のアルバム、『河よりも長くゆるやかに』より、“You’re so cool”を、聴いてみる。 格好いい人に成れる日、が、今日かもな、で、ピックアップ。いつも、格好よくなれるのは、あなた、だけれど。
篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)から、『青』(1993年)を、聴いてみる。
永遠に、成熟出来ない、青のままで、良い筈もないけれど、変わりたくても変われない。
篠原美也子のアルバム、“Lighthouse Keeper”(2017年)から、『カーラジオ』を、聴いてみる。
スクラップの中に、耀き、を。
篠原美也子の2005年のアルバム“us”から、“HOPE”を、聴いてみる。
あなたと幸せになりたいです――そんな、どこにでもあって、もっとも難しい想い。