涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。1月8日水曜日です。末まで、続くと良いね、のこの番組です」
略島須英雄子「おばちゃまは、ここよー」
涼風鈴子「おばちゃま、偽の占いは、まさかの、りんりんこっこは、火星が吉、とか言って、番組は、 ̄(=∵=) ̄と私と木田さんに、やらすのが、吉、とか、言うんでは、なかろうな?」
略島須英雄子「急行特急TH、あんなこと、りんりんこっこが、言ってるわよ?」
急行特急TH「そうですねえ、【楽屋裏】おもてなし反省会を、廃止する働きかけを、していただければ、まあ、考えます」
涼風鈴子「その前に、ネタ切れだから、所詮は、無理だな」
急行特急TH「あんな事、言ってますよ、略島須さん」
略島須英雄子「りんりんこっこに、火星のお帰りよ、って、言ったら、考えるわよ」
急行特急TH「って、訳で、涼風さん、火星に――」
涼風鈴子は、急行特急THに、生クリームたっぷり皿を、食らわした。
涼風鈴子「はい。以上、“Morning on”でした」