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涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、2月2日どすう」
柿島孟子「インターバルストップサービスの嫁、柿島孟子です」
涼風鈴子「インターバルストップサービスの嫁か。では、こちらを」っ ̄(=∵=) ̄
布団|∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄だ、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「ん?何かいるんですの?」
布団|∵=) ̄「居るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「で、何と?」
涼風鈴子「何とも。大丈夫です、柿島さんの文句は、いってませんので」
布団|∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は、月には、帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「・・・」
涼風鈴子「何かお話を」
柿島孟子「で、旦那さんは、お元気で?」
涼風鈴子「それなり……の筈です」
柿島孟子「と言うことは、そんな話は、台本には、書いてないと?」
涼風鈴子「あったりー」
柿島孟子「相変わらず、手抜きな台本なんですね」
布団|∵=) ̄「楽屋裏のリ……」
スタッフXYZが、 ̄(=∵=) ̄を回収した。
急行特急TH「なんだよ、回収かよ」
涼風鈴子「よっしゃっ、これで、急行特急TH発【楽屋裏】オモテナシ、反省会は決定。で、以上、“Morning on”でした」