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篠原美也子の1994年のナンバー『情熱』を、1994年のシングル『ありふれたグレイ』より、聴いてみる。
春だから、一転したい、と言うナンバーだから、喚ばれたようだ。
1996年の篠原美也子のシングルナンバー“Good Friend”を、聴いてみる。
パッと明るく、ちょっと陽気に。
篠原美也子『カーラジオ』(2017年)を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)より、聴いてみる。
何もないけれど、何かがある。何も知らないけれど、何か知っている、と言うフィーリングが、深夜のカーラジオとリンクするかも?
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、1995年のナンバー、“You're so cool”を、聴いてみる。
とても素敵ですね……と言われる人生を、謳歌したい年頃。
2006年の篠原美也子のナンバー、“Stand and Fight”を、2006年のアルバム『レイディアント』から、聴いてみる。
強靭な精神力なんて、ありはしない。倒れて、終わるのみ。それでも、続くのが、日々である。
篠原美也子のアルバム『花の名前』(2011年)より、『エデン』(2011年)を、聴いてみる。
今週、何回か頭を過ったので、ピックアップ。一体、何の因果かは、解らない。
篠原美也子の2005年のセルフカバーアルバム“half moon”より、1996年のナンバー『前髪』を、聴いてみる。
また伸びた前髪と共に、切らなくてはならない
断たなくてはならない、ものを、噛み締める。それは、このアレンジとリンクするかも知れない。
篠原美也子の1993年のナンバー、“Time is ripe”を、2004年のセルフカバーアルバム“Everything is passing”から、聴いてみる。
どんな時は、今……を、受け入れられる精神力と器が欲しい。