Style Fiveの2013年のシングル“SPLASH FREE”から、七瀬 遙(CV:島崎 信長)、橘 真琴(CV:鈴木達央) from STYLE FIVEのナンバー、“Water Surprise”(2013年)を、聴いてみる。 現実の鬱色とヘヴィさを抜いた、キラキラ溢れる物語世界は、何物にも変わらない良いものがある。
2019年のオオアライトライのナンバー、“BFF -Best Friends Forever”を、聴いてみる。 ずっと続く、友情の物語を、追いかけ、夢見ても、手に出来なかった今だから、このナンバー、良いな思う。
ARGONAVIS from BanG Dream! AA sideの2021年のナンバー、“AA side”を聴いてみる。 てっきり、ARGONAVISのメンバーが、歌っているのかと思っていたら、そうではなく、アニメーション物語“Argonavis”にも登場した、バンドのメンバーを集めたナンバーで、ちょっと、びっくり。
『☆SHOW TIME 10☆team鳳&華桜会/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ』(2015年)より、team鳳『星屑ムーブメント』(2015年)を、聴いてみる。 形にならないままのステージに、星は、降らない……だからこそ、創作の世界は、輝く。
team鳳の2017年のナンバー、“Growin' Up”を、『☆2nd SHOW TIME 11☆team鳳&team柊/『スタミュ』ミュージカルソング』(2017年)から、聴いてみる。 言葉以上に、難しい人間関係のつながりの中、自分にとって、或いは、相手にとって、都合の良い関係は、そうそう、築けない。
『☆3rd SHOW TIME 11☆星谷x辰巳x四季x冬沢&team鳳/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ』(2019年)から、team鳳の2019年のナンバー『オンステージ』を、聴いてみる。 数日前、不意に、聴きたくなってのセレクト。
B-PROJECTの2016年のナンバー『鼓動*アンビシャス』を、聴いてみる。 華の金曜日に、彩りを。
F-LAGS from THE IDOLM@STER -Side M-の2020年のナンバー“Waving FLAGS”を、THE IDOLM@STER SideM 5th ANNIVERSARY DISC-02 “DRAMATIC STARS&神速一魂&F-LAGS”(2020年)から、セレクト。 まだどこかにある目印は、誰かを呼ぶだろう。気づけるか、気づけないかは、解らないけれど。
THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC-02 (2018年)より、F-LAGS from THE IDOLM@STERS -Side M-“♡Cupids!”(2018年)を、聴いてみる。 恋の天使、今夜も誰かと誰かを、結びつけるだろう。
HE IDOLM@STER SideM ST@RTING-14 F-LAGS(2016年)から、2016年のF-LAGS from THE IDOLM@STER -Side M-のナンバー、“With...STORY”を、聴いてみる。 良い物語を綴れる日は、私ではない誰か、の為にある。