篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。
土曜22時。偽り時ではない。
柚木 夏紗(CV:河西 健吾)&真行寺 清一郎(CV:鈴木 峻汰)の2020年のナンバー、『君といるなら』(2020年)を、―オリジナルアニメ“number24”エンディングソング 『君といるなら』(2020年)―より、聴いてみる。
思い出すこと、は、いつでも、どこにでもある。美しさ、が、入るか入らないかは、出来事に、よりけり。
Dear Dreamの2016年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、2016年の天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー“2032”を、聴いてみる。
時に、引き留める言葉なんて、要らない……と言う瞬間もある。
2021年の神山 羊のシングル、『色香水』、を、聴いてみる。
匂い、と、記憶の組み合わせは、割りと、相性が良い。
2015年の少年ハリウッドのナンバー、“NOEL STORY”を、アルバム『少年ハリウッドBEST ALBUM』(2015年)より、聴いてみる。
季節外れのナンバーを、今、聴くと言う、ヘソ曲がり感を、笑いつつも、いつ聴いても、決して、悪くはない。
Dear Dreamのアルバム“Real Dream”(2017年)より、“SAKURA LETTER”(2017年)を、聴いてみる。
失恋・失望は、いつでもどこにもでも、あるのに、この花だけが、何故か、大きく、関わる。
IDOLiSH7“Everyday Yeah!”(2020年)を、シングル“DiSCOVER THE FUTURE”(2020年)から、聴いてみる。
絵に描いたような、素敵な日々は、豪華でなくても、良い。満足いけば、それで。
キタコレ-CV:小野 大輔・岸尾 だいすけ- from B-PROJECT『星と月のセンテンス』(2016年)を、聴いてみる。
1対は、誰かと誰かを、遠巻きにみるから、良い。そんなショータイムを、見るかのように、ピックアップ。
東山奈央のシングル『イマココ/月がきれい』(2017年)から、『イマココ』(2017年)を、聴いてみる。
新しい恋、今、この瞬間も、始まっているんだろう。
2015年のteam鳳のナンバー、『アヤナギ・ショウ・タイム』を、『☆SHOW TIME 6☆team鳳&team柊/『スタミュ』ミュージカルソング』(2015年)より、聴いてみる。
どんな感じの歌だったっけ?で、引っ張り出した1曲。