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涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、木曜日、4月15日です」
小野理科絵「小野理科絵で、ございまあす」
涼風鈴子「これは、これは」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄もいる ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「なんですの?また、来てるんですか?柿島孟子です」
 ̄(=∵=) ̄「トランスファー ̄(=∵=) ̄ひゃー」
 ̄(=∵=) ̄は、小野理科絵の意識を乗っ取った
柿島孟子「?????」
涼風鈴子「すごいな、厨2」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄だ、 ̄(=∵=) ̄ひゃー。小野さんの意識を頂いた ̄(=∵=) ̄ひゃー。これなら、柿島さんとも、話せる ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「 ̄(=∵=) ̄ひゃー?いつも、妙な間を作る正体な方ですか?」
涼風鈴子「方ではない。The animal of Junior High School SECOND GRADESICKだうがあ」
柿島孟子「理解不能」
 ̄(=∵=) ̄「柿島さんに、害はない、 ̄(=∵=) ̄ひゃー。あたしは、月には帰らない、冥王星からの ̄(=∵=) ̄なんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「そうなんで?冥王星とは、何だか、塚村くんの香りがするわねえ」
涼風鈴子「その心は?」
柿島孟子「セミシミラーエクスプレス」
涼風鈴子「はい、理解不能、理解不能っ、理解不能っ!インチキDJは、火星には、帰らないうがあで、以上、“Morning on”でした」