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篠原美也子『灰色の世代』(1994年)を聴く　 　　210404

2021年04月04日 23時11分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、『灰色の世代』を、聴いてみる。
話の中身、よく解らないけれど、そこにあるものは、良いものだ――で、追いかけた出した頃に、出会った１曲。 
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篠原美也子『風のかたち』(1993年)を聴く　210404

2021年04月04日 23時04分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のナンバー、『風のかたち』を、アルバム『満たされた月』(1993年)より、聴いてみる。
風を見て、それが最期……と言う日常こそ、形になって欲しくはない。
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篠原美也子“split” (2004年)を聴く　210404

2021年04月04日 22時58分00秒 | 急行特急は行く…
2004年の篠原美也子のナンバー、“split”を、2004年のアルバム『種と果実』より、聴いてみる。
異方向へ別れ行く事は、避けられなくても、良い方向には、進みたい。
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篠原美也子『永遠を見ていた』(2007年)を聴く　　210404

2021年04月04日 22時53分00秒 | 急行特急は行く…
2007年の篠原美也子のナンバー、『永遠を見ていた』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』から、聴いてみる。
明日がある物語の春の時分に、流れて欲しい１曲。
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篠原美也子“Boxer” (1998年)を聴く　　210404

2021年04月04日 22時46分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“Boxer”(1998年)を、アルバム“magnolia”(1998年)より、聴いてみる。
負け戦の試合終了のゴングが、鳴るばかりの日常が、終わるゴングを。
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篠原美也子“Wing with Wind”(2010年)を聴く　　　210404

2021年04月04日 22時37分00秒 | 急行特急は行く…


2010年の篠原美也子のナンバー、“Wing with Wind”を、2010年のアルバム『バード・アローン』より、聴いてみる。
この途を、行く、パートナーなし。それでも、途を正しく導いてくれるものが、あって欲しい。
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篠原美也子“limit”(2006年)を聴く　　　210404

2021年04月04日 22時30分00秒 | 急行特急は行く…
2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』から、2006年のナンバー“limit”を、聴いてみる。
限界点に、強引にたどり着くと、殿下の宝刀での不幸な最後が待っている。
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篠原美也子“S”(2001年)を聴く　 210404

2021年04月04日 22時25分00秒 | 急行特急は行く…

2001年の篠原美也子のナンバー“S”を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、聴いてみる。
良いＳ字の途は、そうは出逢えない代わりに、望まぬＳ字途なら、幾らでもある。
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篠原美也子『春の日』(1997年) を聴く　　　210404

2021年04月04日 22時18分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”より、『春の日』を、聴いてみる。
なくしたものを、取り戻したい、なくしたものを、新しい形で 、手にしたい、と、思っても、あまりにも強い過去に、足が動かない事、多数。そして、春が来る。
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篠原美也子『ダイヤモンドダスト』(2003年)を聴く　　210404

2021年04月04日 22時07分00秒 | 急行特急は行く…
2003年の福娘。のシングル『夏ノ花』より、2003年の篠原美也子のナンバー、『ダイヤモンドダスト』を、聴いてみる。
巡ったもの、廻ったもの、その何れも、自他の期待に、応えられなかった気持ちの結晶は、ダイヤモンドとは、程遠い。
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