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1993年の篠原美也子の1993年のナンバー『月の河』を、1993年のアルバム『満たされた月』から、聴いてみる。
至福の一時を、月と星と静寂と共に。
篠原美也子“MOVE”(2009年)を、アルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から、聴いてみる。
感じるもの、感じる心だけは、変わらないままに、動きは、今もここに、ある。
篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)より、『夢を見ていた』(1993年)を、聴いてみる。
諦められる夢のが、多い、と言う現実を作らないのも、1つの課題である。難しいが。
篠原美也子のアルバム“magnolia”(1998年)から、『あの角を曲がって』を、聴く。
来てほしくない物ほど、やって来て、欲しいものだけは、そうはやってこない。
篠原美也子の1993年のデビュー曲、『ひとり』の“Live Version”を、オムニバスアルバム“TOKYO HYAKKA OMUNIBUS ALBUM Vol.1―‘‘うたはどこへでもいける,, 百歌集~色は匂へど散りぬるを~―”(2002年)より、聴いてみる。
1993年の4月21日のデビューで、28年の歳月が経過しようとしている。
篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”より、『前髪“album version”』を、聴いてみる。
なくなった花の先の日々に、咲いて、散りいった季節への恋を、想う。
2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』から、“pulse”を、
、聴いてみる。
居なくならないものとして、あって欲しい、自分を取り巻き、ついてきて欲しい、と言う、アーティストの想いもある1曲。
篠原美也子の2001年のナンバー、“place”を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、聴いてみる。
安住の地を、様々場所に。出来れば、自分も含めた全ての人の為に。