篠原美也子“E.T.”(1998年)を、
アルバム“magnolia”(1998年)より 、聴いてみる。
奇跡の夜は、わーっと綺麗で、有と優を隙間なく埋っていて、そこに、地球外生命体もあるかも?
1997年の篠原美也子のナンバー、“welcome trouble”を、1997年のアルバム“Vivien”より、聴いてみる。
電子弦楽器音が特徴的であるのは、アーティストとアレンジャーの思惑が一致した面もあるのだろうか?かなりな跳ね具合。
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“MIND FACTORY”(1995年)を、聴いてみる。
作り出される無機質な曇が、空一面を、勢い良く覆い尽くす雰囲気、ここにあり。
篠原美也子『パーティ』(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。
歌詞の意味が覆るようなアレンジ具合もあるが、1994年当時、出逢った頃のままに、気に入った1曲。
篠原美也子『情熱』(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。
きかせるナンバー、として、収録されたのかもな、今ごろ思う。
篠原美也子の1994年のナンバー、『灰色の世代』を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。
アーティスト哲学を集めて、次へ次へと進む風を感じられる1曲。
篠原美也子の1993年のナンバー、『満月』を、アルバム『満たされた月』(1993年)から、聴いてみる。
永遠なるその瞬間を夢見て、セレクト。
篠原美也子の1993年のナンバー、『ワザリング・ハイツ』を、1993年のアルバム『満たされた月』より、聴いてみる。
晴天の朝を迎え、嵐も過ぎ去った、荒野を見たのかも知れない1曲。
篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)より、『今夜』(1993年)を、聴いてみる。
満ち足りた気分の時に、ビート飛ばして、聴くのがありなナンバー。
篠原美也子“Passing”(1993年)を、シングル『ひとり』(1993年)より、聴いてみる。
このかっとんだアレンジは、どこまで、意向を組んだものだったのだろうか?