涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、12月は2日目木曜日です。そして、理科絵姐さんが来てます」
小野理科絵「小野理科絵ちゃんだよー。金星から来てるらしいよー」
涼風鈴子「金星、ですか?それは、インチキヴィーナスじゃあ、ねえよな?」
小野理科絵「せーかーい!!」
涼風の頭上で薬玉が割れて、 ̄(=∵=) ̄が降ってくる。
 ̄(=∵=) ̄「ひゃー」ノシノシ
涼風鈴子「何で、 ̄(=∵=) ̄が?」
小野理科絵「し・か・け……インチキDJ」
涼風鈴子「これが?」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
小野理科絵「りんりんこっこは?」
涼風鈴子「勿論――って言う手にはのらない。以上、“Morning on”でした」