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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く    211225

2021年12月25日 23時00分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、1995年のナンバー『名前の無い週末』を、聴いてみる。
越えて、過ぎて、たどり着いた、週末の終末点、2021年12月25日土曜日、クリスマス。いつもと変わらぬ想いで、色模様だけが我が心を、満たしてくれる。
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篠原美也子“I know”(2017年)を聴く   211225

2021年12月25日 22時54分49秒 | 急行特急は行く…
2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”から、2017年のナンバー“I know”を、聴いてみる。
クリスマス2021年12月25日を越えてみても、昨日と総ては、同じままのステイタスである事、同じままのステイタスを変える事も、変わる事もない事、総なめで、解っている。
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篠原美也子『パーティ』(1994年)を聴く   211225

2021年12月25日 22時49分42秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、『パーティ』(1994年)を、聴いてみる。
クリスマスパーティの片隅、中心で咲けない事へのため息と悔しさと哀しみと満ち足りぬ想いが、聖夜令和3年12月25日と結び付く。 
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篠原美也子『きれい』(2013年)を聴く   211225

2021年12月25日 22時42分49秒 | 急行特急は行く…
2013年の篠原美也子のナンバー、『きれい』、セルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)より、ピックアップ。
雨と霰も降った令和3年聖夜。そして、乾きいき、色々がほんの一瞬、全てが、きれい、に見えるものがある。
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篠原美也子『カーラジオ』(2017年)を聴く   211225

2021年12月25日 22時39分42秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、『カーラジオ』を、聴いてみる。
このナンバーの「あんたもガラクタ?そうですか」と言う詞が、我が心と今日クリスマス2021に、リンクして、セレクト。 
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篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く   211225

2021年12月25日 22時34分49秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1997年のナンバー『傷だらけの天使』を、アルバム“Vivien”(1997年)より、聴いてみる。
クリスマスの光夜の闇にある、見棄てられても、沢山の傷ついた想い、それをたとえて、言葉にするなら…。
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篠原美也子“Dear” (1995年)を聴く   211225

2021年12月25日 22時29分42秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1995年のナンバー、“Dear”を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる
記憶も名前もなにも残らぬ令和3年の聖夜。その緩やかな時間経過に、愛しさも愛でたさも、親愛も見つける事が、出来ぬままに。
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篠原美也子『ガラスの靴』(1998年)を聴く   211225

2021年12月25日 22時24分49秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1998年のシングルナンバー『ガラスの靴』を、聴いてみる。
週末の終末時のクリスマス本番12月25日。美しく砕けた、ガラスの靴の破片の想いが、心を埋め尽くす。
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篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を聴く   211225

2021年12月25日 22時19分42秒 | 急行特急は行く…
1994年の篠原美也子のシングルナンバー『ジレンマ』を、聴いてみる。
今週、歌いたくなったナンバーなので、ピックアップ。歌声とメロディが、気に入った1994年当時の気持ち、色はあせても、消えないだろうな。
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篠原美也子『誰の様でもなく“Album Version”』(1993年)を聴く  211225

2021年12月25日 22時14分49秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『誰の様でもなく-Album Version-』(1993年)を、聴いてみる。
クリスマスの夜の街角で、アコウスティックギター一本で、弾き語るストリートミュージシャンに、あってみたいな、と思って、セレクト。
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