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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く   230401

2023年04月01日 23時41分35秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、『名前の無い週末』(1995年)を、セレクト。
終末の週末時の環状の決着に名がつくことなく、ここに現在が来た。
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篠原美也子『言わなきゃ』(1993年)を聴く  230401

2023年04月01日 23時34分50秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のシングル『誰の様でもなく』から、『言わなきゃ』(1993年)を、聴いてみる。
ベールが解かれる事少なきままに、30年が経過した幻の1曲。
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篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を聴く  230401

2023年04月01日 23時29分09秒 | 急行特急は行く…

1994年の篠原美也子のナンバー『ジレンマ』を聴いてみる。
そして、あちらもこちらものベクトルが自らに向けられる。
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篠原美也子『きれい』(2013年)を聴く   230401

2023年04月01日 23時24分18秒 | 急行特急は行く…
2013年の篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』から、2013年のナンバー『きれい』を、聴いてみる。
雨の後の街は綺麗にはなっても、心が輝ることは無い。
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篠原美也子“Passing -Self Cover Mix-”(2004年)を聴く  230401

2023年04月01日 23時18分14秒 | 急行特急は行く…
1993年の篠原美也子のナンバー、“Passing”を、2004年のセルフカバーアルバム、“everything is passing”より、聴いてみる。
流して精算出来る程の歳月だと言えるも言えない客観判断は、常に自分にはない。
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篠原美也子『誰の様でもなく―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く  230401

2023年04月01日 23時09分53秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『誰の様でもなく』(1993年)を 、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
形を変えるだけ変えたものの、受け付けられる姿にはなれないままの刷新だけが続く。
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篠原美也子“place”(2001年)を聴く  230401

2023年04月01日 23時02分10秒 | 急行特急は行く…

2001年の篠原美也子のナンバー“place”を、2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』から、聴いてみる。
身の置所を、探さなくては成らない時代が続く中で、自分専用の場所はこの世には無いように見える。
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篠原美也子『夜明けのランナー』(1997年)を聴く  230401

2023年04月01日 22時55分30秒 | 急行特急は行く…


1997年の篠原美也子のナンバー『夜明けのランナー』を、1997年のアルバム“Vivien”より、聴いてみる。
永遠なる循環路、日夜走り行くのは、時間、と言う走者のみ。
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篠原美也子“Dear” (1995年)を聴く   230401

2023年04月01日 22時48分33秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1995年のナンバー、“Dear”を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
始まる親愛なるもの、しかし、それは決しては清流ではないと言う現実と言う2文字がある。
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篠原美也子『桜駅』(2010年)を聴く   230401

2023年04月01日 22時41分56秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『桜駅』(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)より聴いてみる。
今がこの曲に出てくるステイジにある桜かも知れないので、ピックアップ。
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