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篠原美也子『葉桜』(2004年)を聴く  230402

2023年04月02日 23時00分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の『葉桜』(2004年)を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。
花は咲いてはみたものの、一瞬の華やぎで、見向きもされない緑色の葉だけが、深緑化して生き長らえる時が、また始まっている。
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篠原美也子『あの角を曲がって ―セルフカバーミックス―』(2005年)を聴く  230402

2023年04月02日 22時54分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”(2005年)より、『あの角を曲がって』(1998年)を聴いてみる。
来る人なしで、去る人となくす人ありのままに、この途を行く。
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篠原美也子『ナイーヴ』(2007年)を聴く   230402

2023年04月02日 22時48分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2007年のナンバー『ナイーヴ』を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から、聴いてみる。
心だけが清いままである事は、決して悪い事ではないが、未経験・未体験が許されない年齢になっている昨今。
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篠原美也子『パーティ』(1994年)を聴く   230402

2023年04月02日 22時42分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、『パーティ』(1994年)を聴いてみる。
第2の新年やって来ても、何もないままに、ただ経過と言う2文字が刻まれ、身の置き所はそのままに。
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篠原美也子『ワザリング・ハイツ』(1993年)を聴く  230402

2023年04月02日 22時37分00秒 | 急行特急は行く…
1993年の篠原美也子のナンバー、『ワザリング・ハイツ』を、1993年のアルバム『満たされた月』(より、聴いてみる。
弦楽器の冴えたアレンジと歯応えある歌声が、新鮮で良いな…と今ごろ思う。
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篠原美也子『永遠を見ていた -DEMO version-』(2007年)を聴く   230402

2023年04月02日 22時31分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『永遠を見ていた』(2007年)を、企画CD“RYOURAN ZENYA”から聴いてみる。
原形は、完成されて放たれ浸透。そして、原形は永遠なるものとなる。
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篠原美也子『理由』(2011年)を聴く   230402

2023年04月02日 22時25分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2011年のナンバー『理由』を、アルバム『花の名前』(2011年)より、聴いてみる。
今日の炎の灯火を、明日の新なるものへと言う循環は続く。
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篠原美也子“Time will tell”(2004年)を聴く  230402

2023年04月02日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』より、“Time will tell”(2004年)を聴いてみる。
物語るものは、いつも、欲しい言葉とは違うまま、欲しくない言葉だけが、やって来続ける。
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篠原美也子『ダイヤモンドダスト』(2003年)を聴く  230402

2023年04月02日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…
福娘。の2003年のシングル『夏ノ花』から、篠原美也子の2003年のナンバー『ダイヤモンドダスト』を、聴いてみる。
活躍出来る舞台への切符は手に出来ぬまま、想いだけが残る。
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篠原美也子『ありふれたグレイ―セルフカバーミックス―』(2004年)を聴く  230402

2023年04月02日 22時07分00秒 | 急行特急は行く…


篠原美也子の1994年のシングルカットナンバー『ありふれたグレイ』を、セルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)より聴いてみる。
平凡なまま、何か想う物に、たどり着けぬままに…で時間だけ過ぎていく事は続く。
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