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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く   230408

2023年04月08日 23時07分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
毎度、お馴染み、締め括りの終末の週末時である。
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篠原美也子『もうひとりの恋人』(1996年)を聴く  230408

2023年04月08日 23時00分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のシングル『前髪』(1996年)より、『もうひとりの恋人』(1996年)を聴いている。
本命のその者・物が、遠ざかり、遠退かれる事を感じる所から、哀しみと悲しみは始まる。
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篠原美也子“Passing”(1993年)を聴く   230408

2023年04月08日 22時55分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のデビューシングル『ひとり』(1993年)から、“Passing”(1993年)を、聴いてみる。
弾む勢いが通り過ぎて、その先にあったもの、この今は、言うほどに弾みも勢いもない。
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篠原美也子『いずれ散り行く花ならば』(アルバム『いずれ散りゆく花ならば-2009年-収録版)を聴く    230408

2023年04月08日 22時48分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より、『いずれ散りゆく花ならば』を、聴いてみる。
その良い姿から醜く切なく消えて行く事は、悲しいものがある。
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篠原美也子『夢を見ていた』(1993年)を聴く  220408

2023年04月08日 22時43分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)から、『夢を見ていた』(1993年)を、聴いてみる。
1度、そんな想いをすると、夢から覚める事を思う、あるいは、またと来る現実に酷く絶望する。
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篠原美也子“WIND IS GONE”(2001年)を聴く  230408

2023年04月08日 22時36分00秒 | 急行特急は行く…


2001年の篠原美也子のナンバー“WIND IS GONE”を、2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より、聴いてみる。
今吹く風は、いつまでも、良い追い風ではないなと、ふと思う。
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篠原美也子“I know”(2017年)を聴く 230408

2023年04月08日 22時30分00秒 | 急行特急は行く…
2017年の篠原美也子のナンバー、“I know”を、2017年のアルバム“STAY FOOLISH”から、聴いてみる。
理想があるからこそ、それを形したい、と渇望し、それは先ず来ないさ解っていると言えるようで。
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篠原美也子『話して―セルフカバーミックス―』(2005年)を聴く  230408

2023年04月08日 22時26分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のナンバー『話して』を、セルフカバーアルバム“half moon”(2005年)より、聴いてみる。
アーティストの素朴な思いが、単色で淡く描かれていて、そうそう 、この感じが良い。ふとそう思う。
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篠原美也子『情熱』(1994年)を聴く  230408

2023年04月08日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のシングル『ありふれたグレイ』(1994年)より、『情熱』(1994年)を聴いてみる。
成れもしないものを、世間体の為に、成りたい、と言う事は覚えても、情熱は、すぐに剥がれ落ちる。それを繰り返して、今に、不満足が続くようだ。
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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く  230408

2023年04月08日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…


1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、1995年のナンバー『名前の無い週末』を、聴いてみる。
土曜の夜の個人的なナンバーで、またとある日曜を迎えるらしい。
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