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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く   230422

2023年04月22日 23時07分00秒 | 急行特急は行く…
1995年の篠原美也子のシングル『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、聴いてみる。
週末の終末時、さあ、ここに今日もその名前の無さが集結する。
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篠原美也子“Broken” (1996年)を聴く  230422

2023年04月22日 23時00分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“Broken”(1996年)を、シングル“Good Friend”(1996年)より、聴いてみる。
終わりばかりが悲しい、或いは、始まりばかりが楽しい…となれば、その間はどうなるのだろうか?と言う問いに対する返答は、沈黙をもって答えとするらしい。
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篠原美也子“Boxer” (1998年)を聴く  230422

2023年04月22日 22時52分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム“magnolia”(1998年)より、“Boxer”(1998年)を、セレクト。
週末の終末時。辿り着いて、試合終了…それでも、日常と言うラウンドは、続いていく。
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篠原美也子“Call”(1998年)を聴く  230422

2023年04月22日 22時47分00秒 | 急行特急は行く…
1998年の篠原美也子のナンバー、“Call”を、1998年のアルバム“magnolia”より、聴いてみる。
届く事なく、応えは返ってこないだろう、それでも、“I call your name.Can you hear me?”
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篠原美也子“E.T.” (1998年) を聴く   230422

2023年04月22日 22時41分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム“magnolia”(1998年)より 、“E.T.”(1998年)を、 セレクト。
週末の終末時に、妄想の中で良い夢と良い出逢いを。
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篠原美也子『極楽駅から見える月』(1997年)を聴く  230421

2023年04月22日 22時37分00秒 | 急行特急は行く…

1997年の篠原美也子のナンバー『極楽駅から見える月』を、1997年のアルバム“Vivien”から、聴いてみる。
地獄の現実が、理想の天国と言うものを描くものなのだろうか?と妄想してみたり。
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篠原美也子“welcome trouble”(1997年)を聴く   230422

2023年04月22日 22時31分00秒 | 急行特急は行く…
1997年の篠原美也子のナンバー、“welcome trouble”を、1997年のアルバム“Vivien”から、ピックアップ。
このナンバーのタイトルの様な、広くも大きい器は、ついに手に入らぬままに、ただ、厄災だけがやって来続けている。
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篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く   230421

2023年04月22日 22時25分00秒 | 急行特急は行く…
1997年の篠原美也子のナンバー『傷だらけの天使』を、1997年のアルバム“Vivien”から、聴いてみる。
足元にある、これまで、潰してしまい、出番を失い、良い効果さえもなくしてしまったものの残骸に、黄色輪と羽がついて消えていく姿をみたくはない。
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篠原美也子“DOWN” (1995年) を聴く  230422

2023年04月22日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、“DOWN”(1995年)を、聴いてみる。
人工的、人為的に、停滞したもののビートをハイにしても、灰色がただ濃くなるだけの空回りは、“DEPRESSION”と言うのだろう。
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篠原美也子『風を見た日』(1995年)を聴く  220422

2023年04月22日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1995年のナンバー、『風を見た日』を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
泥つき淀んだ満ち足りぬ日々に吹いた風に、期待を持てるものはなく、ただ、今日これまで歩いて来た己の心模様がある。
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