急行特急は行く…

「さて、長い６月も２０日を越え、夏至を越えまして２３日目を迎えています。１日１日、同じ速度で流れて行くという実感があまりなく、心境によって変わってきますね、というメールをラジオネーム、赤いチューリップさんからもらっています。５月の休みを越え、夏の１歩く手前の時期。ブルーが入ってしまう感じは拭えないですね。では、今週の動きをお伝えします」

自分の感情をどこかで抑え、無機質に、０で居ることは難しい話である。人間の感情は常に一定ではないからだ。
この木田麻衣子は、何を隠してマイクの前に居るのだろうか？

今日、６．２２。雨模様をぶっ飛ばすかの様にはしゃぎまくり、かつ、濃い鉄道話をする事が出来、大変充実した時を過ごすことが出来た。
画像は、何年ぶりかに行った、地下鉄博物館での画像である。
リンク先の、つよんじゅん様、Nagawa2000様そして地獄特快様、ご参加下さいましてありがとうございます。

Nagawa2000様、コメントありがとうございます。
もう今日６月２２日になってしまいましたが、楽しい一時を過ごせればと思います。

画像の電車が行ける所でおりました。今回で２回目だったと思いますが、乗車になりました。

オフ会への道すがら、先日話した、キセル貝と思われる物が活動している所に出くわしたので、紹介したい。カタツムリの１種であるそうだが、海に居そうな貝と何等変わりない気がする。よだれかけ、みたいなものか？

今日、６月２２日は、オフ会。これより、やっていく予定であるが、はたして、どうなることやら。天候は、曇り模様で、雨がめちゃくちゃ心配。

「夜更けの最終電車。一日の終へ走る。車内づり誰かの不幸と遠くの戦争が風になびく。目を閉じたくはないと、閉ざしたまぶたの裏側で思うけれど、今夜はただ早く帰って眠りたい」
(篠原美也子“cloudy eyes”１９９３年より引用)

最終電車なだけに、賑やかである。これが土曜２４時や日曜の２４時あたりでは、話は違うんだろうか？
こんな時間まで遊んでる私は単なる暇人な鉄道ヲタである。

品川から乗った、通勤快速。Ｅ２３１形電車だった。今回で３回目の乗車であったが、Ｅ２３１形では、初の「通勤快速」乗車。前々から、乗ってみたかったので、思い切って乗ってみた。本当は、別の物に乗る予定だったのだが、気まぐれにより変更。
１番初めに、東海道線通勤快速に乗ったのは最初で最後となった１１５形であった。しかも側面の行き先表示が、故障を起こし「回送」表示が９割を示していた。
走りは、全体として「流し運転」の感が強く、所々でダラダラと走り、横浜通過時はかなりひどかった。戸塚通過だけはまともで、川崎は可も不可も無い感じだった。
また、通勤快速の英字案内が“Commuter's Rapid service”となっていたのが意外であった。てっきり“Commuter Rapid”かと思っていた。

It is again and again but I met the black cat which I named it Train Hartnet. I think this cat is a male but anyway she is a unhappiness simbol you know.
I told you however I was meet her a last Friday --13th Friday--.She is lovely I do not want to meet her even though the time in the morning.
It was just uninteresting story but this is the first story of MIND FEELING today.

何か力無く晴れている。それもそのはず、６月だから。とはいえ、やはり不快指数は高い朝を迎えている。
寒いのも困るが、暑いのはそれ以上に厄介である。何故なら、争いの種がそれだけで増えるからだ。たかが気温の所為で、感情が左右されるのは難なのだが、事実である。

６月に満月なんて、似合わないなぁ…と見上げた空、雲の切れ間にあった月。闇夜を照らすそれは…といつもの話になってしまう。 闇をまとうのも１つの姿になり、自分がその中心である月に、なれば、輝く存在としてそこに居られるのかな…と思ってみたりもする。
けれど、教科書チックになっても蒼き美しき空の下で、光り輝く存在のが、一般多く受けるようで、そんな者になりたい、と最近になって思うようにもなる。