涼風鈴子「はい、はよー座居ます、涼風鈴子どす。モーニングオンどす。やって来たはブルーマンデー。筋書屋が真っ青な顔をしています。何があったのでしょうか?私には解りませんが、今朝は管理人も真っ青な顔をしています。訳の解らないすんごい空気に包まれたところで、以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「ども、こんばんは。涼風鈴子どす。えちっ?モーニングオンじゃない?こりゃまたー失礼しました、と言う話は台本には書いてない。只今、私は急行特急THの厨二の世界に居ます。ということはー?ここは、火星だー、せーかーい!」
ポポロンハエンゲージリング「どーも、ポポロンハエンゲージリングだよ臨時キャラだよ」
涼風鈴子「で、何をするんで?」
ポポロンハエンゲージリング「さあ」
涼風鈴子「無計画、無謀な企画みたいですな。しかし、木星と言うことは、あのキャラがいるはずがいないと言う、訳のわからなさがありますな。火星、火星と言いつつも、ここは、地球なんだよなぁ、といったところで、一体何を言いたかったのか、知れぬ解らぬうちに、終わる日曜夜と言う、タイトルの話でしたぁ~」
ポポロンハエンゲージリング「どーも、ポポロンハエンゲージリングだよ臨時キャラだよ」
涼風鈴子「で、何をするんで?」
ポポロンハエンゲージリング「さあ」
涼風鈴子「無計画、無謀な企画みたいですな。しかし、木星と言うことは、あのキャラがいるはずがいないと言う、訳のわからなさがありますな。火星、火星と言いつつも、ここは、地球なんだよなぁ、といったところで、一体何を言いたかったのか、知れぬ解らぬうちに、終わる日曜夜と言う、タイトルの話でしたぁ~」
ファンのシンガー、篠原美也子の20年目ワンマンライヴが終了。相変わらず長いライヴだなと思うが彼女の持ち味は、変わらないようだ。20年もよく続くな、と思うばかりだが、今でも何も知らないままに深夜のラジオから彼女の声と歌を聴いても、きっと私は彼女のファンになれるだろう、そう信じたい。誰も知らなくて、でも、私には名曲と感じられたまま月日は流れている。20年ほど前、篠原、と言えば、篠原涼子かともえだったように思う。そんな中で、ファンのシンガーの存在は闇の中と言うところであった。誰もが知る曲はないけれど、それでいい。ファンのシンガーからすれば不本意だろうけれど。
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on ”どすぅ~」
博士 ̄(=∵=) ̄「ひやー ̄(=∵=) ̄」
涼風鈴子「呼んでねーぞ、兎」
博士 ̄(=∵=) ̄「遊びに来たんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー。火星に早く帰らないと、白馬のおじいちゃんが悲しむ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「点点点怒り」
博士 ̄(=∵=) ̄「兎は月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「黙れ冥王星には、いかせないんだからねえええ」
博士 ̄(=∵=) ̄「冥王星に居る(=^・ω・^=)は、博士 ̄(=∵=) ̄のものだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「あんなん誰もとらねーよ。んな事より、兎は月の白馬の3人組と結ばれりゃあ良いんだよ。早く月に帰れよ」
博士 ̄(=∵=) ̄「兎は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「消毒!」
博士 ̄(=∵=) ̄「兎は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「消毒!」
博士 ̄(=∵=) ̄「兎は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひやー」
スタッフXYZ「そう言う話は楽屋裏でやらんかーいっ!」
涼風鈴子「はい、以上、モーニングオンでした」
博士 ̄(=∵=) ̄「ひやー ̄(=∵=) ̄」
涼風鈴子「呼んでねーぞ、兎」
博士 ̄(=∵=) ̄「遊びに来たんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー。火星に早く帰らないと、白馬のおじいちゃんが悲しむ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「点点点怒り」
博士 ̄(=∵=) ̄「兎は月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「黙れ冥王星には、いかせないんだからねえええ」
博士 ̄(=∵=) ̄「冥王星に居る(=^・ω・^=)は、博士 ̄(=∵=) ̄のものだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「あんなん誰もとらねーよ。んな事より、兎は月の白馬の3人組と結ばれりゃあ良いんだよ。早く月に帰れよ」
博士 ̄(=∵=) ̄「兎は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「消毒!」
博士 ̄(=∵=) ̄「兎は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「消毒!」
博士 ̄(=∵=) ̄「兎は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひやー」
スタッフXYZ「そう言う話は楽屋裏でやらんかーいっ!」
涼風鈴子「はい、以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「はい、おはよ座いますぅ~、涼風りんりんこっこちゃんだよ(ホント)、さー、モーニングオンやね。今日はどうすんのかねえ?」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ、出番が少ないんだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「少ないんだ、じゃなくて、ほぼなかったよね」シーバス32世「そのとおりだ、ドレミファソラシドレ。どーなっているんだ!ドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「まあ、どうにもなってないけどね。で、今日は何しに?」
シーバス32世「歌いに来たんだ、ドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「5963。では、皆様ご一緒に」
全「ドレミファソラシドレェ~」
涼風鈴子「偽歌歌いは、虹色輝台に帰って行きました。以上、モーニングオンでした」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ、出番が少ないんだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「少ないんだ、じゃなくて、ほぼなかったよね」シーバス32世「そのとおりだ、ドレミファソラシドレ。どーなっているんだ!ドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「まあ、どうにもなってないけどね。で、今日は何しに?」
シーバス32世「歌いに来たんだ、ドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「5963。では、皆様ご一緒に」
全「ドレミファソラシドレェ~」
涼風鈴子「偽歌歌いは、虹色輝台に帰って行きました。以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、涼風鈴子だよー、と言うことはー?“Morning on”ですのー。マジでぇ?マジでぇ?マジなのー、とあたしは何をしているんでしょうか。春は、行きつ戻りつつ進みつつ
ですが、この番組は、退化してますね。はい。」
海芝浦偽左衛門「それは、いけませんな(こてつに手をかける)」
涼風鈴子「暗殺なら、間に合ってるぜ」
海芝浦偽左衛門「そんな、涼風様、それでは、番組になりません」
涼風鈴子「だって毎度同じパターンだって文句がくるのよー」
――スタジオのライトが落ちる――
海芝浦偽左衛門「調子に乗るなよ、インチキDJ」
悲鳴「ぎゃああああ」
――スタジオのライトがつく――
涼風鈴子「はい、オチがついたので、今朝はこのあたりでお別れです。。あーつまんねー」
ですが、この番組は、退化してますね。はい。」
海芝浦偽左衛門「それは、いけませんな(こてつに手をかける)」
涼風鈴子「暗殺なら、間に合ってるぜ」
海芝浦偽左衛門「そんな、涼風様、それでは、番組になりません」
涼風鈴子「だって毎度同じパターンだって文句がくるのよー」
――スタジオのライトが落ちる――
海芝浦偽左衛門「調子に乗るなよ、インチキDJ」
悲鳴「ぎゃああああ」
――スタジオのライトがつく――
涼風鈴子「はい、オチがついたので、今朝はこのあたりでお別れです。。あーつまんねー」
Express塚村尚人「こんばんはー、Expressの塚村尚人です」
Express雀宮朝輝「同じくExpressの雀宮朝輝です」
Express塚村尚人「さて、桜の花が散りまして、Expressも、って、雀宮さん、なんですか?そのハリセンは?」
Express雀宮朝輝「えっ?(後ろに隠す)」
Express塚村尚人「この番組は、談義です。モーニングオンじゃないんですよ?」
Express雀宮朝輝「アハハハハ」
Express塚村尚人「笑って誤魔化すあたりが怪しい」
Express雀宮朝輝「お気になさらず、トークを」
Express塚村尚人「へいへい。散る桜、残る桜とも散る桜で、Ex」
Express雀宮朝輝「(ハリセンを構える)」
Express塚村尚人「だから、なんですか?そのハリセンは?」
Express雀宮朝輝「知りません、覚えていません」
Express塚村尚人「怪しいなぁ。まぁいい。今年はお花見をしなかったExpressですね、解」
Express雀宮朝輝「(ハリセンを構える)」
Express塚村尚人「だから、なんでハリセンを構えるので?」
Express雀宮朝輝「だから、何もしやしませんて」
Express塚村尚人「怪しいなぁ」
Express雀宮朝輝「何の事でしょう?」
Express塚村尚人「今夜は何か変な臭いが漂うので、これより、楽屋裏に雀宮朝輝さんをお連れし、小一時間追い詰めたいと思います。おら、そこのスタッフXYZ、逃げんなよーっ!以上、Expressの談義でした」
全「さよなら」
Express雀宮朝輝「同じくExpressの雀宮朝輝です」
Express塚村尚人「さて、桜の花が散りまして、Expressも、って、雀宮さん、なんですか?そのハリセンは?」
Express雀宮朝輝「えっ?(後ろに隠す)」
Express塚村尚人「この番組は、談義です。モーニングオンじゃないんですよ?」
Express雀宮朝輝「アハハハハ」
Express塚村尚人「笑って誤魔化すあたりが怪しい」
Express雀宮朝輝「お気になさらず、トークを」
Express塚村尚人「へいへい。散る桜、残る桜とも散る桜で、Ex」
Express雀宮朝輝「(ハリセンを構える)」
Express塚村尚人「だから、なんですか?そのハリセンは?」
Express雀宮朝輝「知りません、覚えていません」
Express塚村尚人「怪しいなぁ。まぁいい。今年はお花見をしなかったExpressですね、解」
Express雀宮朝輝「(ハリセンを構える)」
Express塚村尚人「だから、なんでハリセンを構えるので?」
Express雀宮朝輝「だから、何もしやしませんて」
Express塚村尚人「怪しいなぁ」
Express雀宮朝輝「何の事でしょう?」
Express塚村尚人「今夜は何か変な臭いが漂うので、これより、楽屋裏に雀宮朝輝さんをお連れし、小一時間追い詰めたいと思います。おら、そこのスタッフXYZ、逃げんなよーっ!以上、Expressの談義でした」
全「さよなら」
Express塚村尚人「どうもー急行塚村です。」
柿島孟子「柿島孟子、と書いてかきじまともこ、であります」
Express塚村尚人「昨今なかなか番組、やらねーじゃねーか、な話ですが、先日の解散騒ぎは偉い波紋を呼びましたが、かつての偽離婚騒動よりかは、マシですかねぇ」
柿島孟子「あったわねぇ、んな話。筋書屋が、もーめんどーだ、離婚した事にしちまえ、でありましたが、何故か、“Maked story”になったんだよねえ」
Express塚村尚人「まあ、筋書屋が、あの性格だからねぇ」
柿島孟子「無理もないやね」
Express塚村尚人「そして、Expressは、1度マジで解散でしたが、実は水面下でもと言うか、解散危機があったのがExpressでして、まあーすんごい話でしたな」
柿島孟子「塚村くんのその性格じゃねぇ、ついてける人は居ないやね」
博士 ̄(=∵=) ̄「ひやー」
Express塚村尚人「おや、月に住んでいるらしいう ̄(=∵=) ̄さん、どうしましました?」
柿島孟子「(禁断症状)」
博士 ̄(=∵=) ̄「冥王星(=^・ω・^=)しらないか? ̄(=∵=) ̄ひやー。白馬の3人組と涼風りんりんにさらわれ、こっち来たみたいなんだ ̄(=∵=) ̄ひやー」
柿島孟子「(禁断症状により金縛り)」
Express塚村尚人「この展開は、中2の病な香りがします」
冥王星(=^・ω・^=)「にやあ」
博士 ̄(=∵=) ̄「もふもふもふ→冥王星(=^・ω・^=)」
塚村尚人「良かったねえ、兎さん」
博士 ̄(=∵=) ̄「このまま、冥王星に持って帰るんだ ̄(=∵=) ̄ひやー」
Express塚村尚人「なるほど、さよー座いますか。といったところで、柿島さんの禁断症状が爆走しますので、今日はこれにて御別れです」
全「さよならー」
柿島孟子「柿島孟子、と書いてかきじまともこ、であります」
Express塚村尚人「昨今なかなか番組、やらねーじゃねーか、な話ですが、先日の解散騒ぎは偉い波紋を呼びましたが、かつての偽離婚騒動よりかは、マシですかねぇ」
柿島孟子「あったわねぇ、んな話。筋書屋が、もーめんどーだ、離婚した事にしちまえ、でありましたが、何故か、“Maked story”になったんだよねえ」
Express塚村尚人「まあ、筋書屋が、あの性格だからねぇ」
柿島孟子「無理もないやね」
Express塚村尚人「そして、Expressは、1度マジで解散でしたが、実は水面下でもと言うか、解散危機があったのがExpressでして、まあーすんごい話でしたな」
柿島孟子「塚村くんのその性格じゃねぇ、ついてける人は居ないやね」
博士 ̄(=∵=) ̄「ひやー」
Express塚村尚人「おや、月に住んでいるらしいう ̄(=∵=) ̄さん、どうしましました?」
柿島孟子「(禁断症状)」
博士 ̄(=∵=) ̄「冥王星(=^・ω・^=)しらないか? ̄(=∵=) ̄ひやー。白馬の3人組と涼風りんりんにさらわれ、こっち来たみたいなんだ ̄(=∵=) ̄ひやー」
柿島孟子「(禁断症状により金縛り)」
Express塚村尚人「この展開は、中2の病な香りがします」
冥王星(=^・ω・^=)「にやあ」
博士 ̄(=∵=) ̄「もふもふもふ→冥王星(=^・ω・^=)」
塚村尚人「良かったねえ、兎さん」
博士 ̄(=∵=) ̄「このまま、冥王星に持って帰るんだ ̄(=∵=) ̄ひやー」
Express塚村尚人「なるほど、さよー座いますか。といったところで、柿島さんの禁断症状が爆走しますので、今日はこれにて御別れです」
全「さよならー」