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こんばんは、1977SH快特印西牧の原行き と 1976A Wing 4号 三崎口行き

2014年02月24日 22時08分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜は重ならなかった。

↑1977SH快特印西牧の原行きは608編成。600形のラッピングが最近多いような。

↑1976A Wingは、2156編成で運転された。第7編成なのが良い感じ。


↑無理矢理重ねたシーン。はっきりしない。


それでは、明日も今週もあなたに私に幸運があらんことを。


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Morning on Monday【0224】

2014年02月24日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風りんりんこっこ「はい、おはよざいー。涼風りんりんこっこだよー、モーニングオンだよー。さあ今日は月曜日、ブルーマンデーにだよ」
布団|∵=) ̄ノシ→布団| ̄⌒バナナの皮
涼風りんりんこっこ「キー(#`皿´)」
壁|T「マネさんは月」
涼風りんりんこっこ「ん?何か得体の知れないのが」
布団|∵=) ̄「帰らない兎ひゃー」
壁|T「白馬~」
布団|∵=) ̄「おじいちゃんに用はない兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「何か番組間違えてねーか?これモーニングオンだよな?」
スタッフXYZ「いいから続けろ」
涼風りんりんこっこ「間違いはないな」
布団|∵=) ̄「火星~」
涼風りんりんこっこ「帰らないうがー。そういやあ、なんか冥王星から放送したとか言う話まであるが、厨2の深刻さがうかがえるにだ。以上、やまなしおちなしいみなしのモーニングオンでした」
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時は過ぎ、一巡した092Ch文字N ―ハワイ編―

2014年02月24日 01時48分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
時は26時目前の中で、東京MX092Chで行われている『文字N ―ハワイ編―』も終盤に。
↑この時刻になると、再び、放送開始時刻に流れる『壊れかけのRadio』のハワイアンカバーに戻るが、嫌いな歌ではない。

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閲覧多数御礼 0223バージョン

2014年02月24日 01時35分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
大した話もしないのに、毎度、沢山の方々に御覧いただき心より感謝を。誇れる数字ではないが、それでも有り難さを感じたのでその気持ちと共に…
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092Ch ヒィーリングタイム&ヘッドラインニュース ―ハワイ編―で流れるは

2014年02月24日 01時27分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜も観るは、東京MX092Chの『ヒィーリングタイム&ヘッドラインニュース ―ハワイ―』。

↑画像の時刻に流れるは↓↑を違う歌手が歌うハワイアンミックス。もともとの曲調が良い感じなので、バージョンが異なってもすんなり聴ける所が良い。

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そんな歌手に出会いたい

2014年02月24日 01時25分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


「ノイズだらけの地下の店で何に向かって叫ぶのか。ぼろ切れの様になりながらそれでもロックシンガー、本当の明日はいつ。スポットライトは夢の数だけ用意されてはいないけれど」
アルバム『海になりたい青』中の一番最初の歌、『心のゆくえ』の歌詞を抜き出してみるが、そんな歌手に会ってみたいとふと思った夜。案外、もう会ってるじゃない、と静に笑顔を浮かべて手を差し出してくれているような気持ちになぜかなる。
CDラックに収まっている曲達。名の知れたものも名の知れないものも時間が経過して廃れたものも、私の心の中で息続けている。けれど、そのどれだけを覚えているかは定かではない。
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誰かや何かは道の向こうへ行ってしまうもの

2014年02月24日 01時05分32秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何とはなしに書いてみる話を理解出来るのは世界でたったひとりの私自身なのだろうな。

↑どれだけ取り出したかは覚えては居ないが、ファンのシンガーのファーストアルバム。

↑『青』と言う歌にある、
「道をはさんで、向き合ったまま。いつまでも渡れず手を振り続けてる。あなたはやがて、街に消えて。私は微笑んだままいつまでも泣いていた。やさしくなんてしないでいいわ。恋でないなら世界一憎んで欲しい」
そんな1節がある。
目の前を行く多くの背中は、私には渡れない河や海を渡りその向こうにある街へ次々にたどり着いては消えていく。そんな瞬間は歳を経る毎に多く見かけるように思う。考えてみれば、20年近く前のあの日日に出会ったたくさんの背中もきっと気がつかないうちに私にはたどり着けない場所へいつしかたどり着き、私は渡れぬ河や海に行く手を阻まれたままの様で。

置いていかれた切なさと悲しさ。
負うべき代償を抱えて今を行く目の前に広がり、行く手を阻むもの達は、もはや青くはない。
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モノクロヘヴィ時

2014年02月24日 01時05分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何となくもやついているような、どうも胸重たいこの時。











そんな時に思い出す曲やアルバムの画像を並べてみる。
モノクロで単調で淀み停滞したかの中で、生きるより生かされ、何かはっきりとしないような中に色づけをするもの達なのだろうか?
10代の頃、まだまだ色んな可能性に溢れていた中で出会ったもの達が取り挙げたものなのだが、時間が経過してから改めて眺め感じてみると、まだまだ言葉に出来ない新しいものを感じ取れるような気がした。



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五輪ようやくの終演

2014年02月24日 00時47分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ホントに興味なかった5輪。
メダルとったんだー、逃したんだー、で終わったような感じがするのは、私だけだろうが、祭典の筈が優劣を競う技の場になり、金色取れなかったら、はいそれまで、的な感じで、メダルとれなくて「残念だ」、「よくがんばった」等と言う美辞麗句が並べられるのは見たくはない。
何のための祭典なのか解りやしない、と思うが、盛り上がれる、と言う娯楽性があるのには違いなく、1つの輝きを世の中に知らしめたのは、言うまでもなく、奇跡に偉業、記録の塗り替え、といった目を見張る事は数知れずあったのだろう。私には興味ない世界だが、盛り上がりに欠けなかった事は、良かったんじゃない?と言いたいかな。
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昨日2/22の一番読まれたこのブログの記事

2014年02月23日 23時32分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

この話を書いた後のせいなのか、ある場所でを見つけた。マジで?と言う感じだった。いい偶然と言うか意外な事と言うかなんと言うか。


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