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篠原美也子“Still”(1998年)を聴いてみる 161030

2016年10月30日 16時55分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”より、“Still”を聴いてみる。
未だに、出会えないもの、成れないもの、手に入らないもの多数だが、手にいれたとて必ずしも幸せになれたり、満足出来るものでない事もある。未だは未だのままに終わらせておくのが良いこともある?
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篠原美也子『心歌』(2011年)を聴く  161030

2016年10月30日 16時52分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『花の名前』(2011年)より、『心歌』を聴いてみる。
次へと繋ぐ種に、撒いてはならないものもある、人間界とはそんな一筋縄ではいけないものである。
とは言え、美しい花は、1つの種から始まるものが多い。ゆえにないがしろにしてはならないことを知りつつも思う事は多数。
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篠原美也子『夜間飛行』(2002年) を聴く 161022

2016年10月30日 16時43分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子『夜間飛行』をアルバム“bird's-eye view”(2002年)から聴いている。
今夜は、飛行の時。
どんな姿を見せるだろうか?
 見えない世界はきっと美しく特別なものであろう。
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篠原美也子“Always”(1997年)を聴く 161030

2016年10月30日 16時35分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”より、“Always”を聴いてみる。
胸の中、側にある曲なのに、大抵、秋の終わり冬の入りでしか聴かないナンバー。それでも“Always”、胸のうち忘れぬナンバー。
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篠原美也子『今夜』(1993年) を聴く 161030

2016年10月30日 16時28分29秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』より、『今夜』を聴いてみる。
今夜も昨日のハロウィーン的に盛り上がると良いなと思うが、そうもいかない。明日の月曜日はあまりに壁が大きい。
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木田麻衣子のMorning on 【161030】

2016年10月30日 10時14分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

木田麻衣子「おはようございます、木田麻衣子です」
東町奉行向島伝七郎「東町奉行向島伝七郎である。ここに贋の芸名を騙る――」
木田麻衣子は、手元スイッチを押して、東町奉行向島伝七郎の床を落とした。
木田麻衣子「日曜日くらいお静かに。しかし、塚村さんは居ませんね。
【楽屋裏】でしょうか?」

――
【楽屋裏】――
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
塚村尚人「 ̄(=∵=) ̄ひゃーって」
印台淑丘「皆の君の僕の地球の印台淑丘くんキタ━(゚∀゚)━!」
塚村尚人「キタ━(゚∀゚)━!って印台くん、ファンがドン引きですよ」
東町同心海芝浦偽左衛門「これは、これは、塚村様」
東町奉行向島伝七郎「東町奉行向島伝七郎である。Express塚村尚人を召しとる」
印台淑丘「お奉行様、これで何度目の召しとりですか?」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
Express密偵団2「Express塚村尚人は、ここに居ます!」
塚村尚人「ちょっと、KURUMIさん」
――
【楽屋裏】――

木田麻衣子「はい、見なかったことにします。
【楽屋裏】は、凄い事になっていますね。以上、やまなし、をちなし、価値なし、ろくでなしの“Morning on”でした」

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Morning on 【161030】

2016年10月30日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー。“Morning on”だよー」
印台淑丘「してみんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。10月30日日曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てがスルッとうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
効果音99「とどかねえー」
効果音98「インチキイ為アイドルは、かえれー」
黄色い効果音「印台くんをいじめるなー」
黄色い効果音2「効果音99、98はだまれー!」
印台淑丘「皆、あったかーい励ましありがとー」
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘の幸せが105上がった。
涼風鈴子「絶句汗」
UFOが現れた!
UFOから ̄(=∵=) ̄が降りてきた。
 ̄(=∵=) ̄「はよーだ ̄(=∵=) ̄ひゃー。りんりんこっこ、まだ地球に居たのか? ̄(=∵=) ̄ひゃー。おじいちゃん達が火星で待ってる ̄(=∵=) ̄ひゃー」
印台淑丘「わー、 ̄(=∵=) ̄さんだー」
 ̄(=∵=) ̄どやあV
涼風鈴子「絶句呆。どうなってんだよ、こりゃ」
印台淑丘「りんりんこっこ、火星の白馬のおぢいちゃん待ってるよ、火星にお行き」
涼風鈴子「インチキDJは、火星には帰らないうがあ」
UFOは、見えない光線で涼風鈴子をラチり、UFOごと姿を消した。
 ̄(=∵=) ̄「りんりんこっこが消えて、あたしの天下だ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
((三◎(ェ)◎三))з-|打ちます、腹鼓を打ちます|

ポツ


博士兎 ̄(=∵=) ̄「博士兎だ ̄(=∵=) ̄ひゃー。また来たのさ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
印台淑丘「おひさーですね」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「出番があっても名前が出なかった ̄(=∵=) ̄ひゃー」
印台淑丘「兎さん現れても、もう時間だってさー」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「早い ̄(=∵=) ̄ひゃー。何とか引き伸ばすんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー、みんなの君の以下略の印台くんよ」
印台淑丘「略しちゃいやだよ、博士兎さん」
博士兎 ̄(=∵=) ̄「台本に書いてある、 ̄(=∵=) ̄ひゃー。では、またあおう ̄(=∵=) ̄ひゃー」どやあV
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篠原美也子『午前三時の雨』(1997年)を聴く 161030

2016年10月30日 03時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”より、『午前三時の雨』を聴いてみる。折しも午前三時。雨音は聴こえない上に雨も降っていないが、午前3時台なので、不謹慎にもネタとしてセレクト。
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篠原美也子『ひとり“Live Version”』(オムニバスアルバム『百歌集-色は匂へど散りぬるを-』2002年収...

2016年10月30日 02時51分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


オムニバスアルバム『百歌集―色は匂へど散りぬるを―』(2002年)より、篠原美也子『ひとり“Live Version”』を聴いてみる。折しも今日は彼女のライブだそうだが、私は不参加である。どんな歌が歌われるかはわからないが、この曲は歌われると良いなと思う。
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篠原美也子“Keeping my step -Self Cover Mix-” (2004年)を聴く。 161030

2016年10月30日 02時43分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)より、“Keeping my step”を聴く。
オリジナルにはない迫力のピアノと歌声に、彼女の魂が入ってるなと思う。そして、オリジナル版とはまた違った取っつき易さがあるのと私は思う。
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