涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。12月26日日曜日です。まだ、12月2021年。長いですね、長いですねっ、長いですねっ!やってらんないですねっ!!」
柿島孟子「ホント、やってらんない、ですね。柿島のオヴァアチャンです」
涼風鈴子「オヴァチャンは、東町では、どんなポジションなんで?」
柿島孟子「はい?何のお話ですか?ああ、いつもの厨2時代劇?」
涼風鈴子「御名答」
柿島孟子「で、涼風さんのお役目は?筆頭同心あたり?」
涼風鈴子「えっ?何故にお偉いさん?」
柿島孟子「インチキDJだから?」
涼風鈴子「いや、そんな話は台本に書いてない」
柿島孟子「いや、書いてある。ほら」っ台本
涼風鈴子「えー、都合により、読めません。以上、“Morning on”でした」