篠原美也子『夢を見ていた』(1993年)を、アルバム『海になりたい青』(1993年)より、聴いてみる。 ちょっとだけ見た明日に期待が持てた日が消えても、何とか照らされていたものも消えていって…
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篠原美也子“HOPE”(2005年)を、アルバム“us”(2005年)から聴いてみる。 明日に恋する希望が、遠い彼方に消えた時、新しいそれは、どんな形態になって表れるだろうか?
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』より、2011年のナンバー『イノセンス』を、聴いてみる。 無垢な気持ちに、土がついて人はどうなっていくのか?それは、この世に知る由もないのかも知れない。
篠原美也子の1997年のナンバー、『春の日』を、アルバム“Vivien”(1997年)から、聴いてみる。 どんなものに、どんな者に、今会いたいだろう、なくした春の日の中で。
篠原美也子の2017年のアルバム“STAY FOOLISH”より、“I know”(2017年)を、聴いてみる。 これからも、此の想いは続く…と思った日常がぶつっと切れて、空になることは、解っていなかった。
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、1995年のナンバー『名前の無い週末』を聴いてみる。 2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”の通常ジャケット仕様ものを、先日4月22日のライヴで入手出来たので、セレクト。この姿も良いな…と思う。
1994年の篠原美也子の1994年のシングルカットナンバー『ありふれたグレイ』を、セルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)より聴いてみる。 先日のライヴで、入手したもう1つのセルフカバーアルバム“everything is passing”のジャケット版。ちょっとだけ新鮮。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、“Tokyo 22:00”(1994年)を聴いてみる。 普段の22時の土曜日。それでも、休みモードで盛り上がってる?
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