楽描き水彩画「グループ展 第14回風の游子展のお知らせ」
第14回風の游子展を、11月15日(火)から20日(日)まで、名古屋市民ギャラリー栄で開きます。朝日カルチャーセンター(名古屋)の「風景水彩画入門講座」で学ぶ受講生のうち有志6...
楽書き雑記「名古屋市農業センターのヒガンバナも見ごろに」
名古屋市農業センターでも、ヒガンバナが花数を増やしています。台風15号の大雨の被害もなく見ごろになりました。一面に数百万本といったようなヒガンバナの名所とは比較になりませんが、...
楽書き雑記「ナノハナの春です」
僕は、この花を見てこそ「本当の春が来たな」と感じます。ナノハナ(菜の花)。名古屋市農業センターへ出かけると、さほど広くはありませんが栽培園の一角に黄色い花園ができていました...
楽書き雑記「陣取り合戦を展開するセイタカアワダチソウ」
散歩道のあちこちで、セイタカアワダチソウが黄金の世界を広げています。ほくべい原産で精力旺盛。かつて花粉症との関連も疑われて駆除活動が展開され、ススキなどにとって代られ...
楽書き雑記「八事五寸人参の採種用の花です」
名古屋市天白区にある市農業センターの畑で、地元特産の「八事五寸人参(やごとごすんにんじん)」の種取り用の株が白い花園を作っています。 八事五寸人参は、名古屋の八事地域で1...
楽書き雑記「紅白のハナミズキ=名古屋市農業センター」」
名古屋市農業センターにも、紅白のハナミズキが咲いています。宿根草園の中央に白色、そこから北門へ向かう途中に紅色。一本ずつですが、背も高くて存在感があります。 ハナミズキは...
(楽書き雑記「庭を彩る青紫の花3つ」
今、自宅庭では3種類の青紫色の花が、春を謳歌しています。ツルニチニチソウ、ムスカリ、レースラベンダーです。 寒暖に強く、樹木や塀の陰地でも平気のツルニチニチソウ。毎年...
楽書き雑記「忽然と現れた巨木」
驚きました。竹藪を行く散歩コースに、見たことのない巨木が出現したのです。場所は、名古屋市農業センターの北門近く。センターを囲むように幅3㍍ほどの散歩道に添って、背...
楽描き水彩画「熱田神宮の大楠を、もう一度」
年初めに掲載した名古屋・熱田神宮の参道沿いにある、大きなクスノキの裏側も描いてみました。 表側には根元の巨根が大きく盛り上がっていましたが、裏側にそれはありません。しかし表側...
楽書き雑記「北米原産のルドベキアマキシマとリアトリスが魅力=名古屋市農業センター」
久しぶりに名古屋市農業センターへ出かけると、宿根草園では花期を過ぎても咲き続ける花に、真夏が花期の花が加わって彩りも一層豊かになっていました。真っすぐ高さ2㍍ほどに伸...