いよいよ「美味んぼ(おいしんぼ)」も91巻となった。
全巻持っている。(自慢になるのか?)
最初の頃の美味んぼは、我々でもナントカしたならば食べられるのではないか、という感触であった。高価な食材、高級なレストラン、料亭などでしか食べられないようなものは少なかったように思える。
しかし、今はもう手が届きそうにもないような高みにあるものばかりで、そして食べたこともないような食材をお使いになって・・・
どこから「お金」を調達してくるのだろうか、と、マジに思ってしまう。
まあ、その辺のところを勘弁してやって読むと、それはそれなりに面白いわけで、食事について制限をされている身にとっては、代替、として楽しんでいたりするのだ。
それに、ここまで付き合ってきたら、最後まで見届けるのが義務ではないか、と思うのである。
究極のメニューとはいったいどういうものなんだろうか、本当に「大団円」で終了するのか、その辺が興味の基なのだが・・・
追伸
「週刊朝日」「山口六平太48巻」を購入。こんなのを読んでていいのか、そんな時間ないだろう とひとり突っ込みをするのであった。
全巻持っている。(自慢になるのか?)
最初の頃の美味んぼは、我々でもナントカしたならば食べられるのではないか、という感触であった。高価な食材、高級なレストラン、料亭などでしか食べられないようなものは少なかったように思える。
しかし、今はもう手が届きそうにもないような高みにあるものばかりで、そして食べたこともないような食材をお使いになって・・・
どこから「お金」を調達してくるのだろうか、と、マジに思ってしまう。
まあ、その辺のところを勘弁してやって読むと、それはそれなりに面白いわけで、食事について制限をされている身にとっては、代替、として楽しんでいたりするのだ。
それに、ここまで付き合ってきたら、最後まで見届けるのが義務ではないか、と思うのである。
究極のメニューとはいったいどういうものなんだろうか、本当に「大団円」で終了するのか、その辺が興味の基なのだが・・・
追伸
「週刊朝日」「山口六平太48巻」を購入。こんなのを読んでていいのか、そんな時間ないだろう とひとり突っ込みをするのであった。
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