娘がセンター試験を受けている。
大雪が降るらしい、ということで、身構えていたが、本日は何事もなく送迎完了。
明日も大雪らしい。
そして、明日は、私、科目修得試験。んーツライ。
ということで、本日は「無防備都市(禿鷹の夜2)」(逢坂剛)と「添乗員撃沈記」(岡崎大五)を購入。
なんというか、ローマ人の物語を読み、かたわら「人材マネジメントの考え方」を学んでいると、心が鬱屈してくる。
そこで、胸がすくような、或いは、突き抜けたような、そんなものが読みたくなる。
無防備都市は、とんでもない悪徳刑事が主人公。悪いことばかりするのだが、それがなんとも、痛快というか、スーっとするというか。
一方、添乗員撃沈記は、ノンフィクションであるが、とんでもない奴等が現れる。それも他人事だから笑える。
で、そんな本を読んでいたら、肝心の、カモシュウとローマ人の物語はどうするんだ!
とは、自分でも思っているんですがねえ。
追伸
「ローマ人の物語10」(塩野七生)「無防備都市」を読んでいる。
大雪が降るらしい、ということで、身構えていたが、本日は何事もなく送迎完了。
明日も大雪らしい。
そして、明日は、私、科目修得試験。んーツライ。
ということで、本日は「無防備都市(禿鷹の夜2)」(逢坂剛)と「添乗員撃沈記」(岡崎大五)を購入。
なんというか、ローマ人の物語を読み、かたわら「人材マネジメントの考え方」を学んでいると、心が鬱屈してくる。
そこで、胸がすくような、或いは、突き抜けたような、そんなものが読みたくなる。
無防備都市は、とんでもない悪徳刑事が主人公。悪いことばかりするのだが、それがなんとも、痛快というか、スーっとするというか。
一方、添乗員撃沈記は、ノンフィクションであるが、とんでもない奴等が現れる。それも他人事だから笑える。
で、そんな本を読んでいたら、肝心の、カモシュウとローマ人の物語はどうするんだ!
とは、自分でも思っているんですがねえ。
追伸
「ローマ人の物語10」(塩野七生)「無防備都市」を読んでいる。
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