iPhoneの標準カメラアプリにあるHDR撮影機能。
普段はOFFにしているが、麦すずを同時に撮る時には結構有効だ。
普通のモードで撮影すると、すずに露光をあわせると麦が明るすぎてとんでしまうし、麦にあわせるとすずが真っ黒。
今日撮ったいい例。

すずに露光をあわせたので、すずの顔は見えているが逆光の麦が明るい側に飽和してしまっている。
左上は輝度のヒストグラム。
これをHDR撮影すると

麦もすずも顔がちゃんと見えている。コタツの上のビニールシート(麦のマーキング対策)もくっきり写っている。
ヒストグラムを見ると輝度の高い領域のレンジ強調されて、極端に輝度の高いところはレベルが下がっている。
ただ、こんな機能があっても、やはり黒猫の撮影はむずかしい。(缶コーヒーのCM風に)
普段はOFFにしているが、麦すずを同時に撮る時には結構有効だ。
普通のモードで撮影すると、すずに露光をあわせると麦が明るすぎてとんでしまうし、麦にあわせるとすずが真っ黒。
今日撮ったいい例。

すずに露光をあわせたので、すずの顔は見えているが逆光の麦が明るい側に飽和してしまっている。
左上は輝度のヒストグラム。
これをHDR撮影すると

麦もすずも顔がちゃんと見えている。コタツの上のビニールシート(麦のマーキング対策)もくっきり写っている。
ヒストグラムを見ると輝度の高い領域のレンジ強調されて、極端に輝度の高いところはレベルが下がっている。
ただ、こんな機能があっても、やはり黒猫の撮影はむずかしい。(缶コーヒーのCM風に)