錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

ロウバイ(蠟梅)の蕾

2022年11月29日 | 昆虫・植物

明日一日を終えると暦は平常は落ち着きはらった師も走ると例えた師走へ突入。
そうなると何気に忙しさを感じるようになる。
普段と何ら変わらないのになぁ…
そんな師走を迎えようとする中で、ロウバイ(蠟梅)の蕾が大きく膨らんできています。
はぁ~

あ~と、いくつ寝るとお正月

32日だよ!

いやぁ、巷では『年をとると、一年は短く一日は長い』なんて云いますが…
一年と言う時間が足早に過ぎていく今日この頃。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

増えもせず、されど減りもせず

2022年11月29日 | 昆虫・植物

何時の頃からだったかなぁ?
日本で最も美しいと云われるムカシゴキブリ科のルリゴキブリ(石垣島産)を今も飼ってます。
飼ってますぅ?
いや違う!
秘密基地(飼育棟)の隅に置いたプラケ(虫かご)に住みついているという方が正しいのかもしれない。
そんなゴキブリですが世代を繰り返しながら、今に至っているのですが…
これが全く増えない。
とは言え減りもしないから、ずーーーっと当程度の数で居候を決め込んでいるのです。
これって容量に問題があるのかなぁ?
そんなこともあって、今年の夏を過ぎたころからプラケ(虫かご)のサイズを1ランクUPしてトライしています。
で、👆ここに写るルリゴキは終齢幼虫なのですが、ここからの飼育が長い。
たから…
この結果が出るのは来年の夏ごろかなぁ?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする