今日は1月15日の月曜日。
そんな1月の半ばに我が家の温室ではノウゼンカズラ科のガーリックパイン(別名 ニンニクカズラ)が見ごろを迎えてます。
ただ、無精者の爺さんが管理しているだけに我が家のガーリックパインは伸び放題。
だから適当なところで剪定をするんだけど、その名にガーリックとかニンニクとか
冠するだけに切り口から強烈なニンニク臭が…
でもぉ、その葉やツルを折ったり切ったりしないとニンニク臭を発することはない。
良く“綺麗な花にはトゲがある”なんて言いますが、この美しいガーリックパインには強烈な臭が備わっているんだなぁ。
そして、この美しき花は次々と咲いて今月の末頃まで爺さんの心を癒してくれる。