我が家のオオウナギへ豆アジを大盤振る舞い。
しかーし!
昨年の暮れに空を飛んだ2匹のオオウナギはというと、今に至っても拒食中。
とは言え、これについては想定の範囲なので問題なし。
ただ中にはオオウナギに与える豆アジを楽しみにしている連中もいるのです。
それが・・・
このレッドテールキヤットと以前に息子が釣ってきたアリアケギバチ。
もう要りませぬとオオウナギが残した豆アジの尻尾を適当なところからハサミで切り落して与えると、ご覧ようにパンク寸前の状態にまで食う。
ただ、そんな面倒な手間も暫くのことで、そのうちにレッドテールは豆アジどころか刺身がとれるようなサイズのアジをスポスポと呑むように食べるようになるんですよね。
でも、それはそれ・・・
いっぱい食べて大きくな~れ!