東大演劇同窓会 第13回定期公演
「夏の夜の夢」の公演が無事に終了いたしました。
3回の公演で合計1000名近い方々にお越しいただいたそうです。
出演者・スタッフの主な方々が
四捨五入すると80歳!というご年齢にもかかわらず
素敵な舞台となりました。
人生まだまだこれからだ!という
大いなる勇気と希望をいただきました。
それにしても・・・
一つの舞台を作り上げるということを
中に入って体験したのは初めてだったので
何もかもが驚きの連続でありました。
事前に稽古を重ねて
本場を迎えて・・・
ものすご~い濃いメイクをして
カツラをかぶって
派手な衣装を身に着けて・・・
照明と音響そして大道具小道具に彩られた舞台では・・・
みんな実年齢・経歴を超えた
「別人」に変身してしまうわけです。
鮮やかなライトの中で繰り広げられる
現実の生活とはまったく違う
「異空間の世界」
私もメイク・衣装・カツラはつけてはいましたが
幻想の舞台と「現実世界」をつなぐ橋渡しのような気持ちで
ライアーを弾いていました。
演者の方々、スタッフの方々には
外部から参加の私に
とっても優しくしてくださり
本当に楽しい時間を過ごすことができました。
心より感謝申し上げます。
素敵な体験をありがとうございました!
「夏の夜の夢」の公演が無事に終了いたしました。
3回の公演で合計1000名近い方々にお越しいただいたそうです。
出演者・スタッフの主な方々が
四捨五入すると80歳!というご年齢にもかかわらず
素敵な舞台となりました。
人生まだまだこれからだ!という
大いなる勇気と希望をいただきました。
それにしても・・・
一つの舞台を作り上げるということを
中に入って体験したのは初めてだったので
何もかもが驚きの連続でありました。
事前に稽古を重ねて
本場を迎えて・・・
ものすご~い濃いメイクをして
カツラをかぶって
派手な衣装を身に着けて・・・
照明と音響そして大道具小道具に彩られた舞台では・・・
みんな実年齢・経歴を超えた
「別人」に変身してしまうわけです。
鮮やかなライトの中で繰り広げられる
現実の生活とはまったく違う
「異空間の世界」
私もメイク・衣装・カツラはつけてはいましたが
幻想の舞台と「現実世界」をつなぐ橋渡しのような気持ちで
ライアーを弾いていました。
演者の方々、スタッフの方々には
外部から参加の私に
とっても優しくしてくださり
本当に楽しい時間を過ごすことができました。
心より感謝申し上げます。
素敵な体験をありがとうございました!