昨日、多摩美術大学の芸術人類学部主催のイベントで
「アヌーナ アイルランドを語り歌う」に出かけてきました。
「アヌーナ」というのは耳馴染みがないかも・・・ですが
アイルランドの混声アカペラグループで
ケルト・アイルランド音楽好きの方はご存じかと・・・
ただいま日本ツアーのために来日中のアヌーナと
鶴岡真弓さんというケルト文化研究の草分け中の草分けの先生との
トークショー&ミニコンサートという夢のようなイベントだったわけです。
アヌーナの力強い透き通った歌声は
太古の昔からの「生命」としての記憶がよみがえってくるような
心のおくの、奥にしみわたるもので・・・
それはそれは・・・すばらしく・・・
鶴岡真弓先生は一度お話を聞いてみたかった先生だったので
これまたお話をうかがえて本当に感動でした。
ケルト的な世界観と日本的な世界観の共通点などを
興味深くお話になって・・・なるほど・・・
あ~、わたしもいろいろ学びたいっ!って思ってしまいました。
鶴岡先生の最後のほうのことばで
「私たち人類は、まだまだ旅の途中なのだから・・・」
「旅の途中・・・」
この言葉がやけに私の頭のなかでぐるぐると・・・
そう・・・わたしも自分の人生という旅の・・・途中・・・ですね♪
「アヌーナ アイルランドを語り歌う」に出かけてきました。
「アヌーナ」というのは耳馴染みがないかも・・・ですが
アイルランドの混声アカペラグループで
ケルト・アイルランド音楽好きの方はご存じかと・・・
ただいま日本ツアーのために来日中のアヌーナと
鶴岡真弓さんというケルト文化研究の草分け中の草分けの先生との
トークショー&ミニコンサートという夢のようなイベントだったわけです。
アヌーナの力強い透き通った歌声は
太古の昔からの「生命」としての記憶がよみがえってくるような
心のおくの、奥にしみわたるもので・・・
それはそれは・・・すばらしく・・・
鶴岡真弓先生は一度お話を聞いてみたかった先生だったので
これまたお話をうかがえて本当に感動でした。
ケルト的な世界観と日本的な世界観の共通点などを
興味深くお話になって・・・なるほど・・・
あ~、わたしもいろいろ学びたいっ!って思ってしまいました。
鶴岡先生の最後のほうのことばで
「私たち人類は、まだまだ旅の途中なのだから・・・」
「旅の途中・・・」
この言葉がやけに私の頭のなかでぐるぐると・・・
そう・・・わたしも自分の人生という旅の・・・途中・・・ですね♪
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