今回初めて訪れたスイスのドルナッハ。
シュタイナーの人智学の総本山ともいえるべき
ゲーテアヌムがある場所です。
そこから、徒歩10分くらいのろころにある
アーレスハイムというところに
ゾンネンホーフという、障がいを持った子供たちのための
治癒教育施設があります。
写真は、そのゾンネンホーフの外観です。
1926年前にエドモンド・プラハトのアイディアから作られた
新しい「ライアー」は
この、ゾンネンホーフで、
子どもたちのために、
そして共に奏でられることによって
少しずつ発展をしていきました。
その過程でローター:ゲルトナーが制作した
巨大なコントラバスライアーです。
90年前当時、この場所で
ライアーはどんな音色を奏でていたのでしょうか。
どんなふうに使われていたのでしょうか。
私は今、ライアーが生まれて、そしてどんなふうに使われてきたのか
どんなふうに発展してきたのか、ということにとっても興味があります。
ライアーの原点・・・
それは、治癒教育でした。
シュタイナーの人智学の総本山ともいえるべき
ゲーテアヌムがある場所です。
そこから、徒歩10分くらいのろころにある
アーレスハイムというところに
ゾンネンホーフという、障がいを持った子供たちのための
治癒教育施設があります。
写真は、そのゾンネンホーフの外観です。
1926年前にエドモンド・プラハトのアイディアから作られた
新しい「ライアー」は
この、ゾンネンホーフで、
子どもたちのために、
そして共に奏でられることによって
少しずつ発展をしていきました。
その過程でローター:ゲルトナーが制作した
巨大なコントラバスライアーです。
90年前当時、この場所で
ライアーはどんな音色を奏でていたのでしょうか。
どんなふうに使われていたのでしょうか。
私は今、ライアーが生まれて、そしてどんなふうに使われてきたのか
どんなふうに発展してきたのか、ということにとっても興味があります。
ライアーの原点・・・
それは、治癒教育でした。
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