ライアーの音のマントで・・・その２

先日、アメリカのライアー奏者のヴェロニカさんの呼びかけをアップしたところ
思わぬ反響をいただきました。
ライアーを弾いている人たちが
心を寄せ合って、ライアーの響きのマントで地球を包む・・・
なんと素敵なことでしょうか！

ヴェロニカさんから続きの投稿がありましたので、
掲載いたしますね～。

先日お知らせした、アメリカのヴェロニカさんからまたお知らせが来ていました。今回、新たにドイツのライアー界の大御所！のクリスチャン・ギーリッシュさんが今回のプロジェクトのために作曲をした曲が添付されていました。

原文はこちらです。
https://mailchi.mp/a5c8fb84f6b8/lyre-mantle?e=9e26534afc

以下、ヴェロニカさんの文章です
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親愛なる皆様
「ライアーの響きのマントを作りましょう」の呼びかけに対して、たくさんのポジティブで好意的な反響がありました。みなさん、本当にありがとうございます。これは本当にすばらしい経験です。

明確にしておきたいことがいくつかあります：この呼びかけは、私たちが今の状況から脱するまで、（そしてたぶんその後も？）ずっと続けていくプロジェクトであるということです。

最初のお知らせの時に添付した曲は、モーツアルトの「春へのあこがれ」でした。もちろんみなさんがライアーで演奏するのはこの曲だけではありません。他のたくさんの曲が演奏されたら、さらにすばらしいです！

今回添付している曲は、クリスチャン・ギーリッシュ（ドイツのライアー奏者）の作曲したものです。タイトルは「響きの中の小さな祈り～地球上のライアーのために～」この曲はクリスチャン・ギーリッシュがライアーのマントの呼びかけの精神をくみ取り、そして2020年3月14日に亡くなったハナ・サイデンベルク（アメリカのライアー奏者、教師、療法家）を追悼して作曲しました。
曲はこちらです。
https://www.dropbox.com/s/8kg7s0dk86x9ft9/Kleines%20Gebet%20Giersch.pdf?dl=0

どんなご意見でも私の方に直接お送りください。vbrtnstn@gmail.com.
感謝を込めて　　ヴェロニカ