Lespedeza Museum of Photography レスペデーザ写真美術館

カメラマンな管理人のおたく趣味の雑記と二次創作&コスプレ写真のブログです。Lespedeza(萩)の花言葉は柔軟な精神。

11月4日 東京遠征一日目

2006年11月04日 21時53分32秒 | 日記

本日、三連休の二日目と三日目を利用して東京に一泊予定で遠征しております。

明日都内のコスプレイベントに参加予定なのですが、今日は東京での予定を全く決めていませんでした。

新幹線の車中で『エースコンバットX』のプレイをしていて、ふとある場所の事を思い出しました。

以前に話を一度聞いたきりの場所で所在地もまったく知らなかったので、携帯でなんとか調べてその場所に向かいました。

その場所というのが。

『陸上自衛隊広報センター』

でした。前々から興味はあったのですが行くチャンスがなかなか無く、今回念願叶って行くことが出来ました。

現地に到着したのが昼過ぎだったのですが、午後になると親子連れなどかなりの人出になってました。

ここでお土産としてレーションを二つほど買い込みました。

見学を終えた後に向かったのが陸上自衛隊広報センターに向かう中継地でもあった池袋。

池袋の東急ハンズやゲームセンターで過ごしたあと、直接宿に向かう手もあったのですが、当初丸一日過ごす予定でいた秋葉原に向かいました。

秋葉原の駅についてみると本当にメイドさんがチラシ配りをしていて(今まで直に拝見したことがなかったので)感心してしまいました。

アキバではフィギュアショップなどをみてまわり、宿のチェックイン時間が迫ったので宿に向かい、今宿の部屋からブログを更新してます。

まだ夜も長いのでエースコンバットXをプレイしながら過ごそうかなと思います。

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ふとしたことからPS3の実機をいじってきました。

2006年11月03日 19時36分21秒 | 日記

本日、休日ということでぶらぶらとしていたのですが、何気なく立ち寄ったおもちゃ量販店で



「プレイステーション3」



の実機体験コーナーに出くわしました。



考えてもみれば11月11日にPS3が発売予定ということで実機体験コーナーが出来ていてもおかしくはなかったのですが、すっかりPS3発売予定日を失念していたので、実物に出会したときは少し驚いてしまいました。



複数のソフトの体験版がプレイできたのですが、その中で先日の東京ゲームショウで凄まじいプレイ待ち(最長3時間越え)になっていた



「デビルメイクライ4」



をプレイしました。



最初に感じたのはPS3のコントローラーがPS2のそれに比べて「軽い」ということでした。PS2では振動機能が標準でついていたコントローラーですが、PS3ではその機能がオミットされていて代わりに



「モーションセンサー」(コントローラーの傾きを検知するセンサー)



がついている為、その分軽くなったと思いました。



さて実際プレイした「デビルメイクライ4」ですが、画像の美しさを売りの一つにしているPS3のソフトであるためか、映像は極めて秀麗でした。



ゲームそのものに関してはあまりアクションゲームをやらない為、きちんとした評価が出来ませんが、良いとは感じました。



ただ、振動機能がない分、敵を銃で蜂の巣にしたり剣で斬りつけても(PS2のゲームで振動機能があった分)物足りなさを感じてしまいました。



体験版がどこまであるか不明でしたが、時間切れで最後までいけず、次の人と交代することになってしまいました。



PS3に関しては期待は大きいモノの、目玉となるソフトが(個人的には)まだ無いため、暫く買い控えかなと思いました。



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エースコンバットX,、首都グリスウォール開放!

2006年11月03日 00時43分14秒 | 日記

先日からプレイしている

『エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション』

ですが、日付の上では昨日になりますがオーレリアの首都グリスウォールをついに開放しました。

サンタエルバ解放後のミッションとして

09A→08B→10A→11A

と攻略していったのですが、09Aのレーダー回避&高度制限と10Aのレーダーがほとんど効かない中での輸送機追撃ミッションがかなり大変だったことを除けばあっさりと首都までたどり着く事ができました。

ところが、このグリスウォール開放作戦がなかなか厄介でした。

オーレリアの首都グリスウォールの中心部に建つ

「ガイアスタワー」

とそれを取り巻く

「アトモスリング」

と呼ばれるサイクロトロン

作戦の目的はレサス軍の司令部が置かれているガイアスタワーに味方地上部隊が突撃する(地上部隊全滅でミッション失敗)のを援護するのが主な任務です。

ところが、ガイアスタワーの城壁の役目もはたしているアトモスリングには8基の

「メソン・カノン」(中間子ビーム砲)

が設置されていてかなりの砲撃を加えてきます。

それに加えてアトモスリングの外周に配備された敵の地上軍やガイアスタワー周辺を飛行しているの航空機部隊も居て、地上軍に被害が出ないようメソン・カノンと地上と空の敵部隊を沈黙させる事が必然になるのです。

最初に侵攻の妨げになる外周の敵地上部隊を排除。もたもたしていると大ダメージを受けるメソン・カノンに関してはひたすらヒット&アウェイを繰り返し沈黙させました。

航空機部隊に関しては最初のうちは多少放置していても大丈夫なモノの、メソン・カノン攻撃時に鬱陶しいのでこれもまとめて始末。

敵部隊を排除し、味方地上軍がリングの内側に入ると敵の戦車やミサイルランチャーが出現するのでこれも味方に被害が出ないうちに撃破。

増援の航空機部隊を始末しているうちに味方地上軍がガイアスタワーに到達し、ミッションクリアとなりました。

ガイアスタワーのレサス軍司令部は既にもぬけの殻で晴れて首都を開放する事ができました。

ミッションクリア後にまた少し長めのムービーパート。

首都グリスウォールが開放され奮起したオーレリアの残存勢力がレサス軍を撃破。レサス軍司令官ディエゴ・ナバロも既にレサス本国に向けて逃亡していました。形勢が一気に逆転した中、例の従軍記者が

「南十字星(サザンクロス)」

に取材をしに行きます。余談になりますがこの頃には主人公のグリフィス1は南十字星を象ったエンブレムから味方からは敬意を込めて

「南十字星(サザンクロス)」

敵からは畏怖の念を込めて

「妖星(ネメシス)」

と呼ばれるようになってます。

ところがいざ基地に着くとグリフィス1は緊急出動した後。飛び去るグリフィス1を見て胸騒ぎを憶える従軍記者。

彼がレサス司令官ディエゴ・ナバロの周辺を洗う中で出てきた空中要塞とは比較にならない程の物資と金の流れ。それが従軍記者を不安にさせていたのです。

その直後のデモパートでナバロを追撃していたオーレリア軍の航空機部隊が

「姿の見えない戦闘機」

によって撃破されてしまいます。

最終決戦も間近のようですが、今後の展開が気になるところです。

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