白毫寺の境内には楓の赤色が目立っていました。
ここだけ秋のようです。
葉っぱの赤ちゃんも赤いので、この楓は秋に色づくのではなく、
最初から赤い品種なんでしょうね。
白毫寺のすぐ近くにあったマンホールの蓋。
丹波市市島町は2004年に合併で丹波市になるまでは、氷上郡市島町でした。
町の花のサツキがデザインされています。
この後、篠山市にある昼食のお店にバスで移動しました。
昨秋、丹波に紅葉を見に行くバスツアーで行ったのと同じ店です。
バスツアーの昼食会場は、観光バスが何台も停められる駐車場が必要なので
場所が限られています。
何回もツアーに参加していると、この街だったらこの店というのがわかってきました。
人出が多いGWなので、お店の駐車場にはバスが入りきらなくて、
駐車場待ちの観光バスが道路にズラリ・・・
この日のメニューは、丹波の黒豆御飯と牛陶板焼膳でした。
バスツアーで出される昼食がこんなものだというのもわかってきました
ここだけ秋のようです。
葉っぱの赤ちゃんも赤いので、この楓は秋に色づくのではなく、
最初から赤い品種なんでしょうね。
白毫寺のすぐ近くにあったマンホールの蓋。
丹波市市島町は2004年に合併で丹波市になるまでは、氷上郡市島町でした。
町の花のサツキがデザインされています。
この後、篠山市にある昼食のお店にバスで移動しました。
昨秋、丹波に紅葉を見に行くバスツアーで行ったのと同じ店です。
バスツアーの昼食会場は、観光バスが何台も停められる駐車場が必要なので
場所が限られています。
何回もツアーに参加していると、この街だったらこの店というのがわかってきました。
人出が多いGWなので、お店の駐車場にはバスが入りきらなくて、
駐車場待ちの観光バスが道路にズラリ・・・
この日のメニューは、丹波の黒豆御飯と牛陶板焼膳でした。
バスツアーで出される昼食がこんなものだというのもわかってきました