留萌では地元の水タコを使ったメニューを出す店がるもいたこめし共和国として
スタンプラリーなどをしています。
これはハワイアンカフェルアウの留萌たこタコライス
暑い時期だったので、さっぱりとしたランチは美味しかったです。

留萌市のマンホールの蓋。
日本海の夕陽・波・碇・海鳥がデザインされています。

こちらは波・灯台・海鳥がデザインされています。

留萌の街を自転車で走り回りましたが、結局君に届けの風景は見つけられず
川・学校・繁華街・公園などを重点的に見たんですけど、わかりませんでした。
自転車でシュ~~ッと走ったので、細かい所は見落としたのかも知れません。
ちょっと心残りを感じつつ、夕方のバス(沿岸バス)でホテルがある羽幌に移動です。
普通の路線バスで約1時間20分(1200円)の道のりです。
バスは夕方の北海道西海岸を北に向かって走ります。
息子にお土産に頼まれた萌えっ子フリー切符は実際に使っちゃいました。
アキバ系の人が好きそうな
萌え萌えキャラ
のイラスト入りですが
萌えっ子というのも留萌の地名が由来らしいです。
…というのは表向きで、多分バス会社の担当者の趣味だと思います。
ちなみにこの切符、バスの営業所以外で、JTBなど旅行社では扱っていないのに
なぜかコミックとらのあなというコミックや同人誌の店で扱っています。
スタンプラリーなどをしています。
これはハワイアンカフェルアウの留萌たこタコライス
暑い時期だったので、さっぱりとしたランチは美味しかったです。

留萌市のマンホールの蓋。
日本海の夕陽・波・碇・海鳥がデザインされています。

こちらは波・灯台・海鳥がデザインされています。

留萌の街を自転車で走り回りましたが、結局君に届けの風景は見つけられず

川・学校・繁華街・公園などを重点的に見たんですけど、わかりませんでした。
自転車でシュ~~ッと走ったので、細かい所は見落としたのかも知れません。
ちょっと心残りを感じつつ、夕方のバス(沿岸バス)でホテルがある羽幌に移動です。
普通の路線バスで約1時間20分(1200円)の道のりです。
バスは夕方の北海道西海岸を北に向かって走ります。
息子にお土産に頼まれた萌えっ子フリー切符は実際に使っちゃいました。
アキバ系の人が好きそうな


萌えっ子というのも留萌の地名が由来らしいです。
…というのは表向きで、多分バス会社の担当者の趣味だと思います。
ちなみにこの切符、バスの営業所以外で、JTBなど旅行社では扱っていないのに
なぜかコミックとらのあなというコミックや同人誌の店で扱っています。
