室戸岬灯台を眺めた後、太平洋に沿ってバスは進み、安芸市の野良時計へ。
時計が一般的に普及していなかった明治時代、この家の住人が手作りで時計台を作り
近所の方が農作業する時に重宝されたという事です。
野良時計は個人の所有物なので外から眺めるだけで、内部の見学などはできませんでした。
時計台の前の道路の反対側には菜の花が咲いていました。
時計台の隣のカフェの入り口(時間的に入店できませんでした)
バスの車窓からは、橋の欄干にもこの野良時計のデザインが使われているのが見えました。
一日目の観光地は、室戸岬(灯台だけ)と野良時計。
どちらも周りには何もなく「えっ、これだけ?」という声が…
時計が一般的に普及していなかった明治時代、この家の住人が手作りで時計台を作り
近所の方が農作業する時に重宝されたという事です。
野良時計は個人の所有物なので外から眺めるだけで、内部の見学などはできませんでした。
時計台の前の道路の反対側には菜の花が咲いていました。
時計台の隣のカフェの入り口(時間的に入店できませんでした)
バスの車窓からは、橋の欄干にもこの野良時計のデザインが使われているのが見えました。
一日目の観光地は、室戸岬(灯台だけ)と野良時計。
どちらも周りには何もなく「えっ、これだけ?」という声が…