会津鉄道を塔のへつり駅で下車後、回送で先回りしていたバスに乗り込み、
すぐに塔のへつりへ到着。
大川の渓谷で、へつり(岪)とは会津弁で険しい断崖という意味です。
百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返してできた景観です。
吊り橋で渡った先には小さな祠がありました。




すぐに塔のへつりへ到着。
大川の渓谷で、へつり(岪)とは会津弁で険しい断崖という意味です。
百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返してできた景観です。
吊り橋で渡った先には小さな祠がありました。



