今日は(←私のブログにしては珍しい書き出し)
谷村新司with日本センチュリー交響楽団のコンサートに行ってきました。
堺市のお隣、大阪狭山市のSAYAKAホールです。
生協のチラシでこのコンサートのチケットを販売していて、興味があり購入。
谷村さんとオーケストラのコラボってどんな感じなのか、
曲目は何かなど、全くわからないまま行きました。
まずはオーケストラが昴を演奏し、その後で谷村さんが登場。
オケの演奏でチャンピオンを熱唱。
谷村さんの曲、アリス時代は私の青春時代でもあるのでたいていわかります。
三都物語をタンゴバージョン
終秋符をボサノババージョン
次のはタイトルを聞いても「?」でしたが
曲を聴くと「あっ!知ってる!」でした。
JR西日本のCMの風の暦でした。
そして北陸浪漫、これもJR西日本のCMで、北陸新幹線の車内アナウンスのチャイムです。
夏川りみさんに提供したココロツタエ
遠くで汽笛を聞きながら
レストランの片隅で
美しい瞬間
Far away
嗚呼
群青
いい日旅立ち
小川知子さんとのデュエット曲忘れていいのをソロで
ラストは昴
オーケストラだけの演奏は
チャイコフスキーのポロネーズ
ひまわり・追憶(映画音楽)
ハンガリー舞曲
アンコールでは、サライを歌われました。
谷村さんは普通に好きですが、サライが流れる番組が嫌いなのでちょっと
谷村さんの曲は、昔からヤンタンなどで「重い・暗い・臭い」と言われていましたが
これにオーケストラがコラボすると、あら不思議
重厚な雰囲気でなかかなステキでした。
谷村さんのビジュアル、昔はちょっと怪しいというか残念な感じでしたが
年を重ねた現在、ちょっとステキなオジサマになっていました。
オペラグラスを忘れて行ったのが残念です。
歌は歳を感じさせず相変わらずお上手でした。
J-POPのコンサートはバックバンドがちょっと煩い感じが多いですが
今回はフルオーケストラ・弦楽アンサンブル・ピアノなど曲に合わせて
いろいろ変化して、とても楽しめました。
アッという間の2時間でした。
谷村新司with日本センチュリー交響楽団のコンサートに行ってきました。
堺市のお隣、大阪狭山市のSAYAKAホールです。
生協のチラシでこのコンサートのチケットを販売していて、興味があり購入。
谷村さんとオーケストラのコラボってどんな感じなのか、
曲目は何かなど、全くわからないまま行きました。
まずはオーケストラが昴を演奏し、その後で谷村さんが登場。
オケの演奏でチャンピオンを熱唱。
谷村さんの曲、アリス時代は私の青春時代でもあるのでたいていわかります。
三都物語をタンゴバージョン
終秋符をボサノババージョン
次のはタイトルを聞いても「?」でしたが
曲を聴くと「あっ!知ってる!」でした。
JR西日本のCMの風の暦でした。
そして北陸浪漫、これもJR西日本のCMで、北陸新幹線の車内アナウンスのチャイムです。
夏川りみさんに提供したココロツタエ
遠くで汽笛を聞きながら
レストランの片隅で
美しい瞬間
Far away
嗚呼
群青
いい日旅立ち
小川知子さんとのデュエット曲忘れていいのをソロで
ラストは昴
オーケストラだけの演奏は
チャイコフスキーのポロネーズ
ひまわり・追憶(映画音楽)
ハンガリー舞曲
アンコールでは、サライを歌われました。
谷村さんは普通に好きですが、サライが流れる番組が嫌いなのでちょっと
谷村さんの曲は、昔からヤンタンなどで「重い・暗い・臭い」と言われていましたが
これにオーケストラがコラボすると、あら不思議
重厚な雰囲気でなかかなステキでした。
谷村さんのビジュアル、昔はちょっと怪しいというか残念な感じでしたが
年を重ねた現在、ちょっとステキなオジサマになっていました。
オペラグラスを忘れて行ったのが残念です。
歌は歳を感じさせず相変わらずお上手でした。
J-POPのコンサートはバックバンドがちょっと煩い感じが多いですが
今回はフルオーケストラ・弦楽アンサンブル・ピアノなど曲に合わせて
いろいろ変化して、とても楽しめました。
アッという間の2時間でした。