ラブ★コンの街から西へ東へ

趣味の旅行・街歩き・日常のどうでもいい事をを綴ったブログです。

カンナとでっち

2018-10-29 21:55:05 | コミック
鶴仙渓に行きたかったと書きましたが、
それは、餡蜜さん作のカンナとでっちというコミックに
大工の親方と弟子(丁稚)がこの川床を作ったり食事するシーンが出てくるからです。

バスの中で、次に鶴仙渓に行くと聞いて、
スマホに入っているカンナとでっちの該当シーンを探し出し
スクリーンショットして、同じ風景を撮りました。
電子書籍はこういう時に便利だと思いました。




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