猛暑が数日続いている横須賀市内。
歩道のアスファルトが熱を持つと、犬の散歩には厳しい条件となる。そのため、山科のワンズはこの日、木陰のある芝のドッグランで運動をさせることになった。
出かけ間際、ふと、夕方に通院予定のマルコの散歩時間が重なってしまうことが気になり、担当者さんに連絡。衣笠山までの熱いアスファルトの上を歩かせるよりもと、マルコを山科へ同伴することに。車内の荷物をかき分け、急きょマルコ入りバリケンを押し込んだ。
車中のマルコは
乗っているかいないのか判らないほど静か
山科へ着くと、マルコが車酔いしていたことが判明。緊張したのかお漏らしも...(*_*;
マルコを車に乗せるときはバリケンが必須。
でも車から降りると、すぐに元気が出たマルコ。
しかもエレベーターに乗ることをちゃんと覚えている。
フロアに着くと、萌ちゃんとむっちゃんが爽やかな笑顔で迎えてくれた。
たしかむっちゃんとは初対面
マルコとむっちゃんは上手く挨拶できました。
むっちゃんは「新入りか?」とでも言っている?
皆で匂いを確かめ合っています。
ダイちゃんが少し唸り始めました。あれ?ダイちゃんとマルコは一緒の預かりさんのおうちにいたはず...。
念のために、ダイちゃんとマルコから目を離さないことにしました。
ところでこの日、りりまむさんが再び、いつものようにお揃いの“みなしご救援隊”Tシャツ姿で、お友達のYさんを伴ってボランティアに来て下さいました。
りりまむさんがちょうどいらした時、山科再訪で興奮したマルコちゃんがフロアで山盛りの排泄。バネ指で上手く指が動かない私の横から、りりまむさんはマイエチケットバッグからさささっと素早くティッシュやビニール袋を取り出し、あっと言う間に片づけて下さった。さすが、慣れている!!と関心した出来事でした。
さて、ドッグランへ出ると...
再訪したことがとても嬉しそう
屋外では萌ちゃんとダイちゃんに鉢合わせするとお互いに唸っている。どちらかというと、マルコは控え目、萌ちゃんとダイちゃんは顔に皺を寄せて。自分のテリトリー意識からでしょうか。
この直後、なぜかは判らないけど、突然オスワリして動かなくなったブンちゃん。ダイちゃんとマルコの関係を悟り、行動の迷いが出たか???
だけど皆楽しそうにランで走り回っていました。そしてやはり、むっちゃん、あなたは本当に老犬なの?心臓が悪いの?という活発な動き。それからぷーにゃんは、ブンちゃんが気に入らないのか、突然飛びつき威嚇。ぷーにゃんてチョイワルだったのね。(笑)
マルコの予防接種へ行く都合で、間もなくマルコと一足先に戻ることに。ちょど良い時間であったため、フィラリアで体調変化に気遣う必要がある萌ちゃんとぷーにゃん達もお部屋へ戻ることになりました。
B「もうサンポ終わりかよ」
D「まさかだと思いますよ」
B「もっと運動させろよ」
D「まだ遊べますよね」
心配しないで大丈夫、りりまむさんとYさんがまだランで一緒に遊んでくれるからね。
安心したのか、再びランへ戻ったフタリ
だけど、このところテンション上がると始まるぶつかり稽古
お前たち、これ以上、調子乗りスイッチが入らないようにね。
あとはりりまむさん達にお願いして山科を後にしました。この日は時間の都合上、猫ユニットには行かれませんでした。だけどネコズは皆変わらず、のんびりゆったりと過ごしていることでしょう。
りりまむさん、Yさん、有難うございました。とても助かりました。
来週は休日出勤の都合上、山科へ行かれない私の代わりに、りりまむさん達が再びお散歩ボランティアとして参加くださるとのこと。また暑ければドッグランでお散歩ですね。ヨロシクお願いします。
そしてたびたび協力頂いていることに、心より感謝!!
歩道のアスファルトが熱を持つと、犬の散歩には厳しい条件となる。そのため、山科のワンズはこの日、木陰のある芝のドッグランで運動をさせることになった。
出かけ間際、ふと、夕方に通院予定のマルコの散歩時間が重なってしまうことが気になり、担当者さんに連絡。衣笠山までの熱いアスファルトの上を歩かせるよりもと、マルコを山科へ同伴することに。車内の荷物をかき分け、急きょマルコ入りバリケンを押し込んだ。
車中のマルコは
乗っているかいないのか判らないほど静か
山科へ着くと、マルコが車酔いしていたことが判明。緊張したのかお漏らしも...(*_*;
マルコを車に乗せるときはバリケンが必須。
でも車から降りると、すぐに元気が出たマルコ。
しかもエレベーターに乗ることをちゃんと覚えている。
フロアに着くと、萌ちゃんとむっちゃんが爽やかな笑顔で迎えてくれた。
たしかむっちゃんとは初対面
マルコとむっちゃんは上手く挨拶できました。
むっちゃんは「新入りか?」とでも言っている?
皆で匂いを確かめ合っています。
ダイちゃんが少し唸り始めました。あれ?ダイちゃんとマルコは一緒の預かりさんのおうちにいたはず...。
念のために、ダイちゃんとマルコから目を離さないことにしました。
ところでこの日、りりまむさんが再び、いつものようにお揃いの“みなしご救援隊”Tシャツ姿で、お友達のYさんを伴ってボランティアに来て下さいました。
りりまむさんがちょうどいらした時、山科再訪で興奮したマルコちゃんがフロアで山盛りの排泄。バネ指で上手く指が動かない私の横から、りりまむさんはマイエチケットバッグからさささっと素早くティッシュやビニール袋を取り出し、あっと言う間に片づけて下さった。さすが、慣れている!!と関心した出来事でした。
さて、ドッグランへ出ると...
再訪したことがとても嬉しそう
屋外では萌ちゃんとダイちゃんに鉢合わせするとお互いに唸っている。どちらかというと、マルコは控え目、萌ちゃんとダイちゃんは顔に皺を寄せて。自分のテリトリー意識からでしょうか。
この直後、なぜかは判らないけど、突然オスワリして動かなくなったブンちゃん。ダイちゃんとマルコの関係を悟り、行動の迷いが出たか???
だけど皆楽しそうにランで走り回っていました。そしてやはり、むっちゃん、あなたは本当に老犬なの?心臓が悪いの?という活発な動き。それからぷーにゃんは、ブンちゃんが気に入らないのか、突然飛びつき威嚇。ぷーにゃんてチョイワルだったのね。(笑)
マルコの予防接種へ行く都合で、間もなくマルコと一足先に戻ることに。ちょど良い時間であったため、フィラリアで体調変化に気遣う必要がある萌ちゃんとぷーにゃん達もお部屋へ戻ることになりました。
B「もうサンポ終わりかよ」
D「まさかだと思いますよ」
B「もっと運動させろよ」
D「まだ遊べますよね」
心配しないで大丈夫、りりまむさんとYさんがまだランで一緒に遊んでくれるからね。
安心したのか、再びランへ戻ったフタリ
だけど、このところテンション上がると始まるぶつかり稽古
お前たち、これ以上、調子乗りスイッチが入らないようにね。
あとはりりまむさん達にお願いして山科を後にしました。この日は時間の都合上、猫ユニットには行かれませんでした。だけどネコズは皆変わらず、のんびりゆったりと過ごしていることでしょう。
りりまむさん、Yさん、有難うございました。とても助かりました。
来週は休日出勤の都合上、山科へ行かれない私の代わりに、りりまむさん達が再びお散歩ボランティアとして参加くださるとのこと。また暑ければドッグランでお散歩ですね。ヨロシクお願いします。
そしてたびたび協力頂いていることに、心より感謝!!