12月に入り、『本能寺将星録』の発売日が近づいておりますが、
作者は今現在、入稿原稿と昼夜を共にしております。
「この間、校正終了したのに、何の原稿?」
と突っ込み入りそうですが、それはおいおい・・・
他の方はどうか分かりませんが、僕の場合は入稿前半はパソ、
後半になると印字した原稿とにらめっこになります。
んで、今日から後半戦。
週末の主な活動場所は大学図書館。
史資料は豊富、職員のみなさまも珠玉の如し、親切丁寧この上なし。
何時もお世話になっております。智本光隆の著作の三分の一くらいはここのお陰か?
お世辞ではありません。多分・・・
そして、夜はこれから何処ぞのファミレスへ。頼むのはどうせ、ドリンクバー。
さて、こんな状況なのですが、新作に向けてそろそろこのブログを本格更新しないと。
何時も言っている気がしますが。
取りあえず、あと数日で入稿が一端終わるので、そしたら企画っぽいことでも始めたいと思います。
どんな形になるか、思案中。
文章書く暇なくて写真だけ?明らかに物書きにあるまじき発想。
写真は薄暮に咲く百合。撮影日も確か、聖母マリアの被昇天の頃。
智本光隆