3月28日に、牛たん炭焼「利久」名取店で、私は1日限定30食の牛たん定食「極(きわみ)」1600円、奥さんと子供達は牛たん定食1200円を食べました。
通常の牛たんも厚切りですが、「極」は更に厚いのに柔らかくジューシーでまいうーでした。夜は1995円ですがランチタイムは1600円とお得です。ランチタイム限定で、とろろが100円でプラスできます。座敷もあるので小さな子供連れもOKで、子供には牛たんを一口サイズにカットしてくれます。
3月28日に、牛たん炭焼「利久」名取店で、私は1日限定30食の牛たん定食「極(きわみ)」1600円、奥さんと子供達は牛たん定食1200円を食べました。
通常の牛たんも厚切りですが、「極」は更に厚いのに柔らかくジューシーでまいうーでした。夜は1995円ですがランチタイムは1600円とお得です。ランチタイム限定で、とろろが100円でプラスできます。座敷もあるので小さな子供連れもOKで、子供には牛たんを一口サイズにカットしてくれます。
3月27日に、岩沼市の八幡(やはた)飯店で、私は陳式マーボードウフ900円、奥さんはXO海鮮かけご飯1000円、子供達はお子様セット780円と五目チャーハン900円を食べました。
陳式って?と思い調べたら、本場風に花椒(山椒の仲間)を効かせたのを「四川麻婆豆腐」や「陳麻婆豆腐」と称し、陳建民(料理の鉄人「陳建一」の父)が日本人向けにアレンジした「麻婆豆腐」と区別する傾向があるんだそうです。
確かにスパイシーで山椒のような香りが強くまいうーでした。XO海鮮~も海鮮エキスが効いており具たっぷりでまいうーでした。料理長は、仙台の某有名ホテルの中華料理店で修行し、中国料理世界大会3位&全国大会2位の授賞経験があるそうです。座敷もあるので小さな子供連れもOKです。
3月某日、角田市の結婚式場・宴会場のジュネス我妻で飲み会がありました。1人約4500円予算(飲物込)で、白身魚の甘酢がけ、 まぐろ刺身、焼き帆立、タコサラダ等が出ました。jeunesseとはフランス語で「青春」とか「若さ」という意味だそうです。
3月23日に、角田市の末広食堂で肉丼650円を食べました。豚肉・長葱・タケノコ・ナルトを、ダシの効いたトロトロ餡でとじています。優しい味でまいうーでした。
別の日には、ワンタンメン大盛700円を食べました。中細麺とプリプリワンタンに、懐かしい味わいのスープとゆで卵がマッチしてまいうーでした。
テーブル席のほか、畳約2畳分の座敷(小上がり)もありますが、縦に2畳分なので細長く、小さな子供連れはスリリングかもしれません。こちらの店主は、仙台市青葉区の末広本店で働いていたそうです。