Winny判決、技術の中立性はどう扱われるべきか 2006年12月15日 | コンテンツビジネス Winny裁判で金子被告に有罪の判決が下った。罰金は150万円。正直これはその罪の大きさからすれば「軽すぎる」判決だと思う。現状の著作権法が時代錯誤であったのはその通りなのだけれど、デジタルコンテンツ流通に携わる立場からすると、WinMXやWinnyのようなP2Pソフトのお陰で被った被害は甚大だ。 Winny開発者に有罪判決--150万円の罰金命令 - CNET Japan Winny裁判 . . . 本文を読む