長々と、同じネタをひっぱっておりますが・・・。心に留めておきたい、有意義なことが多かったので、書ききれないんですよー。
退屈でなければ、お付き合いくださいませ・・・。
肝心要のカリスマ先生
黒のスーツに紺のワイシャツ、パープルのネクタイ、顎鬚をたずさえ・・・。
そりゃあ、もう。街ですれ違っても、ドクターだとは思わないかもしれない・・・・
でも、胸には「ブルーの輪」バッチ。
冠は
「モーグルスキー、ハウスミュージック、ビールとラーメンをこよなく愛する・・・」でした。
ラストは
「神は乗り越えられない試練を与えない」です。
カリスマ先生は、じっと、眼を見て、話を聞いてくださいました。
私の主治医先生もお時間があるときは、そうしてくださいました。
でも、お忙しいと、
私の話に「はい、はい」といいながら、カルテに記入していらっしゃいます。
私は話を続けていいのか、戸惑います。
話がそれましたが・・・。
カーボカウントについて、
食事制限ではなく、食事療法は必要であること
これからのDMの治療法、膵島移植、ポンプ、など
インスリンの種類ごとの薬効の作用時間を駆使して、オールラウンドの食事に立ち向かう実践方法、
などなど。
myも
メモメモ。。極めつけ、「呑みすぎて戻してしまった場合の対処法」
my主治医なら
「だから、ハメ、外しすぎるのは自重してくださいってお伝えしてるでしょう」っていわれそうです、絶対・・・。
二日酔いの朝、お酒が抜けたころに、血糖値が跳ね上がるのは私だけでしょうか・・・・?
まだまだ、パート4に続きます。
