突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

地雷を踏まれる。

2016年02月06日 | 私=my

先月の話なんですが、書くのもつらかった内容です。

仲良しのママ友が、同じジムなんですけど、彼女から訊かれたことです。

  ママ友 「ねー、保険ってどうしている? もしもの時に、どれくらい備えたらいいんだろう?」

ソレは、ダーリンを亡くした私に、「もしも・・」の時に必要な保険を教えてって言うのか・・・? 彼女の真意が分からずにいると、

 ママ友 「myさんのところは大手企業だから、遺族年金も多いだろうけど(ちなみに、コレは間違った認識です。)。うちはどれくらいの大きさを用意したらいいんだろうと思って、今、契約の見直しをしているの。」 

 

 

これまで、友人は、「良い内科の先生を知らない?」や、「どこの歯医者さんに通っている?」と尋ねてきて、実際、MY病院にかわってきました。

同じような感覚で「あなたの不幸を参考にさせて」って質問したのでしょうか?

無神経にも程があります。

 

きっと、毎日ジムにも来ているし、フツーに過ごしている私を見て平気なんだ・・って思ったのでしょうかね。

誰にも、この辛さは解らないんだと思ったら涙が止まりませんでした。

 

 

あ、大丈夫です。

先月の話なので、「安心してください。泣いてませんよ。」デス。